やぁ皆のアイドル海斗君だぜ☆
今日はライブ……皆の期待に応えなければ!
「皆ーッ!今日は俺達の為にわざわざありがとうー!!!!」
高く拳を突き上げれば、黄色い歓声がキャーッと湧く。
「海斗、何歌いますか?」
「んー、どーしよっかねぇ……皆、何が良い〜?」
当然、漫画みたいにピタッと同じ曲を指名する訳でもない。
しばらく考えて、ポンと手のひらを叩く。
「あー、じゃあ『神様のきまぐれ』で行くか!……ミュージック〜スタートッ!!!!」
流れ出したポップなメロディ。
それにあわせていう観客達もペンライトを振る。
「だいたいお前はいつもそう♪イケメンだからって理由でさぁ♪」
「そんな僕に言われても……産まれ持った?」
観客「モノだから!!!!」
この歌詞の配役決めるのは大変だった……
透が「何で僕なんですか!海斗の方が整った顔立ちです!だいたいこのグループ、僕だけでは成り立ちませんから!」とか言い張って聞かなかった。
まぁ、押し切ってOKしてくれた訳なんだけど。
この歌詞の部分だけはどうしても、アイドルスマイル忘れて申し訳なさそうな表情に透はなる。
それがニュースで報道され、「何この良い子⁉︎」と奥様方にも反響を呼んだ。
また、透は【息子にほしいアイドルランキング】で堂々の1位だった。
え、俺?…………圏外。
息子には、ほしくないらしい。
全然気にしてないよ⁉︎俺【男友達にほしいアイドルランキング】1位だったから!!!!
何かその大半の理由が「バカで絡みやすそう」とかだったことも気にしてないから!!!!
「う、うあ………ってうわああああああああ⁉︎」
「あ、海斗おはよう。……どうしたの?」
「俺のステージ!あれ、皆は⁉︎観客は⁉︎」
「何言ってるの……?」
恋鈴ちゃんが、ヒいてる。
「…………あ、夢オチ?」
「そ、そうなんじゃない?」
「ちきしょおおおおおお!!!!何かアイドルなって女の子達にキャーキャー言われてたのに気分悪い!」
「へぇ。そんな夢見てたんだぁ」
「えっ恋鈴ちゃん⁉︎何その構えられたパイは⁉︎そ、そうかこれも夢か!!!!」ベチャア
「夢じゃないって分かった?」
「…………はい」
今日はライブ……皆の期待に応えなければ!
「皆ーッ!今日は俺達の為にわざわざありがとうー!!!!」
高く拳を突き上げれば、黄色い歓声がキャーッと湧く。
「海斗、何歌いますか?」
「んー、どーしよっかねぇ……皆、何が良い〜?」
当然、漫画みたいにピタッと同じ曲を指名する訳でもない。
しばらく考えて、ポンと手のひらを叩く。
「あー、じゃあ『神様のきまぐれ』で行くか!……ミュージック〜スタートッ!!!!」
流れ出したポップなメロディ。
それにあわせていう観客達もペンライトを振る。
「だいたいお前はいつもそう♪イケメンだからって理由でさぁ♪」
「そんな僕に言われても……産まれ持った?」
観客「モノだから!!!!」
この歌詞の配役決めるのは大変だった……
透が「何で僕なんですか!海斗の方が整った顔立ちです!だいたいこのグループ、僕だけでは成り立ちませんから!」とか言い張って聞かなかった。
まぁ、押し切ってOKしてくれた訳なんだけど。
この歌詞の部分だけはどうしても、アイドルスマイル忘れて申し訳なさそうな表情に透はなる。
それがニュースで報道され、「何この良い子⁉︎」と奥様方にも反響を呼んだ。
また、透は【息子にほしいアイドルランキング】で堂々の1位だった。
え、俺?…………圏外。
息子には、ほしくないらしい。
全然気にしてないよ⁉︎俺【男友達にほしいアイドルランキング】1位だったから!!!!
何かその大半の理由が「バカで絡みやすそう」とかだったことも気にしてないから!!!!
「う、うあ………ってうわああああああああ⁉︎」
「あ、海斗おはよう。……どうしたの?」
「俺のステージ!あれ、皆は⁉︎観客は⁉︎」
「何言ってるの……?」
恋鈴ちゃんが、ヒいてる。
「…………あ、夢オチ?」
「そ、そうなんじゃない?」
「ちきしょおおおおおお!!!!何かアイドルなって女の子達にキャーキャー言われてたのに気分悪い!」
「へぇ。そんな夢見てたんだぁ」
「えっ恋鈴ちゃん⁉︎何その構えられたパイは⁉︎そ、そうかこれも夢か!!!!」ベチャア
「夢じゃないって分かった?」
「…………はい」
