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アイのmessage Part10
- message ~8~ -

「飽きた」
その影月の一言と同時に風羽の体が浮いた。屋上から真っ逆さまに風羽の体は落ちる。
あと覚えているのは、
歪む視界の先で、誰かが泣いていたことくらいか。

あとはわからない。
ここが何処で、自分は何なのかも。
自分の家族や友達の名前も。
自分の好きな人の名前も。

全て忘れてしまった。
風羽にわかったのは、自分の心に大きな穴が空いていことくらいだった。

突然ですがもんだいです。「Hになるほどかたくなるものなぁに」…もう一度いいますよ?「Hになるほどかたくなるものなぁに」
   
答えは次回で♪
<2017/06/09 01:00 初夏くん。>消しゴム
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