おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
東方文桐録
- 第12話 幸古=空気という風潮。 -

◇◆桐視点◆◇

 はぁ、本当に幸古と寝ると、朝が大変だ。まぁ、朝が弱いのは文もだから、朝は早起きすると、文のかわいいところが見れるんだよなあ。

「桐ー!助けてくださいー!」

 ん?あぁ、文が輝夜に追いかけられてるな。まぁ、文の方が足は速いと思うが、文のことだ。絶対に転ぶ。よし

「あやぁーー!『ギュウッ』大丈夫かぁ?」

「うぅっ、桐、こわかった、ですぅ………。」

「こ、ここここ、こわい!?私、そんなにこわかったの!?」

「文。もう大丈夫だからな。『ナデナデ』」

「ひっぐっ、ぐずっ、きり……」

「……最近、僕、空気…………。」

 うわぁーーーー!文かわいーーーーーーい!!!

 うん、輝夜。怖かったぞ。ただでさえ年が離れているのに、あんな顔で追いかけられたら、怖い。

「よしよし、文。もう追いかけてこないからなぁ。」

「かぐや、さん、こわい、です…」

「………………ごめんなさぃ………」

「……もう、ゆるしてあげなよ。2人共。僕、空気だし………」

 うん、幸古、完全に空気になってるぞ。

「文。輝夜をゆるすか?」

「……いい、ですよぉ………」

「良かったな。輝夜。でも、もうやめろよ。文がかわいいのは絶対!!!だが、文を怖がらせるのはだめだ。」

「分かったわ…………」

 文がかわいいことに異論は認めん!文はどこから見ても、スーパー美少女だからな!5年以上一諸にいる俺が言うんだから、間違いない!

「おーい………僕を忘れないでくれぇ!!!」

「「「ひゃあ!?(きゃあ!?)、(わあっ!?)」」」

 簡単に言うと、今の状況は、忘れられてると思った幸古が、俺に抱きついていた文を無理矢理俺から引き離し、自分のところへつれてった。それで、輝夜と文を縄で縛り始めた。………頭、おかしいだろ。

「これで、文も輝夜も僕のもの……………『バシュッ』………!?」

「…………おまえ、今何て言った?……………文は、俺のものだぞ………………」

「えっ?それってもしかして、私はどうでもいいカンジ?」

 文は、俺のものだ!…………輝夜は知らん………

「文。大丈夫か?」

「きり………………こうこ、こわい、です……………」

「もう大丈夫だぞ。俺がずっと傍にいるからな。」

「………桐、私も助けてぇ………」

 うん、さっきの『バシュッ』って音、文の縄が切れる音だ。

 輝夜はほっといても大丈夫。

「幸古。もう無視しないから、そんなことやめろ。」

「本当に?」

「あぁ。」

「ごめん。僕、変だよね…」

「? そんなことないぞ。俺も文に無視されたら自殺するし。」

「へぇ、そっか………ってええっ!?じ、自殺!?」

「よし!今曰は都の探策だ!はやく着賛えて行くぞ!」

「「おーーー!!!」」

はい!作者のさきです!    はぁ、昨日は疲れました…………。
 今日もできるだけたくさん投稿したいです。でも、自由時間全て使って、5回………今日は、あと2回ほどでしょうか?   ↓以下、設定↓
 東野 幸古(ひがしの こうこ)
・たまに性格が変わる。 よく、無視される、かわいそうなヤツ。
<2016/07/10 06:05 さき>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.