◇◆幸古視点◆◇
……………………ココ、ドコ?…………………………………………僕は、とある部屋の片隅で起きた。
…………思い出した……………輝夜さんの家だ。……………………………………なんか、変な空気だ…。
……ふと、部屋の中心を見ると、この空気の正体が分かった。…………そこには、桐と文の姿があった………。
「「あ、文(き、桐)!」」
2人は、顔を上げ、口を開くタイミングから、名前を呼ぶタイミングまで、全て同時に同じ行動だった。
「……………桐から…いいですよ…………」
最終的には、桐から話すことになったらしい。…………僕はいつまで、待ってればいいんだろう………2人とも、僕のこと、忘れてるみたいだな……………(泣)おっと、こんなこと考えてる間に、文が泣いちゃったぞ………
「あやっ!……ごめん!ごめん!………文に無理をさせた、俺が悪い・・・・・・・・・・・・・・」
? 無理をさせた?何のことだろう?…………………………そう言えば、何で僕は輝夜さんの家に………?
…………………………たしか、昨日は、都を探策して、迷子になって、桐が気絶して、それで………………………
…………分かった……………………………文は、桐と僕をここまでつれて来たんだ……………………………………
そうすると、僕にも文に無理をさせた、責任がある。………後で文に謝んなきゃな…………………。
「……………………きり……こっちを向いて………ください…………」
その次の瞬間、文は桐にキスした……………………………ってえっ!?キ、キス!?しかも文から!?う、嘘…だろ……?
「……きり………これでおあいこ……………です…………………(///////////////////////////)」
…………………………………僕は精神的ダメージ100000000000000000000000000000をくらった…。
…………………………………おあいこ?それってつまり…………桐が文に謝ってたのって、このこと?…………
……つまり……………2回、目………………………………僕の人生、終わった…………………
その次の、桐の言葉を聞いて、僕は……………
「文のこと…………………………………愛してる、から…………………。」
本気で、自殺しようと思った………………………。………後になって考えてみると、僕はバカだと思った。だって、いくら桐が文のことが好きでも、文が桐のことを好きと言わない限り、大丈夫だから。
「ずっと…桐の傍に…いたいんですっ!」
その言葉を聞いて、少し時間が過ぎてやっと…………意味が、分かった。その言葉を理解した僕の意識は、暗黒の闇へと、落ちていった…………
◇◆文視点◆◇
『ドタッ………』
「ひゃぅ!」
「! 文!『ギュゥッ』大丈夫か?、今の音は!?」
「し、知らない、です(///////////)」
はうぅ…………………桐……………恥ず…かし…い…ですよ………………
「? 文?顔が赤いぞ?」
そう言って、桐は私のおでこに手を当ててきます……そうすると、必然的に桐の顔を見てしまいます……今まであまり、こうしてじっと桐の顔を見たことはありませんでした…………よく見ると、桐はやっぱり、かっこいいなって、思っちゃいます…………あんなことを言われた後だから、余計にドキドキして、意識しちゃって…………桐の顔も、少しだけ、赤く見えますよ…………………………こんな桐、見たことがない、です……………(///////)
「きり、だいじょうぶ、です……………」
「…そうか。それじゃあ、音の正体を見に行こう!」
…………そんな、そんな笑顔で手を出されても………………………………
『ニコッ』
……ッ~…………しょ、しょうがない、ですね!
「よし、それじゃ、行くか!』
そうして私は、半ば強引に繋がれた手に引かれながら、音の正体を見に行きました…………
◇◆桐視点◆◇
やばい、文がかわいすぎる。死にそう。だって、笑いながら手を出したら、上目使いのウルウルの瞳でこっちをじっと見つめてきて、その後のセリフは…………
「しょ、しょうがないから、繋いであげます!」
うん、完壁なツンデレ……………デレ成分が8割だけど……… ? 何故こんな言葉を知っているか?それは、俺が『転生者』だからかな?まあ、そのことは一旦置いといて、文は、顔をまっ赤にして、俯きながら、俺の手を握ってくれた……………………かわいい。かわいいぞ!文♡…………おっと、話が逸れたな。まあ、文のこと話すのも、楽しいけどな!………どうやら、音は、今、俺達のいる、この部屋に正体がいるみたいだ………。
「きり…………………こわい…………………です………」
「よしよし、『ナデナデ』大丈夫だからなぁ」
「っ~! きり~、もうっ!『ギュッ』」
「よ~し、それじゃあ…………………こうしよう!」
「ふえっ!?ちょっ!?桐!?」
俺は、文の膝の裏と、背中のあたりに手をまわし、文を持ち上げた。そう、つまり、お姫様だっこ、だ!
俺の鼻腔を、文の風の匂いがくすぐる………ハッ!いけない、いけない………………夢の世界へレッツゴーしそうだ。
「(カァァッ///////)き、きり…………?」
「ゴメン!文がかわいくて、つい……………」
「き、きりぃ………(//////////////////////////////)」
その時だった。丁度、先ほどの音をたてた者が、起き上がったのは……………
……………………ココ、ドコ?…………………………………………僕は、とある部屋の片隅で起きた。
…………思い出した……………輝夜さんの家だ。……………………………………なんか、変な空気だ…。
……ふと、部屋の中心を見ると、この空気の正体が分かった。…………そこには、桐と文の姿があった………。
「「あ、文(き、桐)!」」
2人は、顔を上げ、口を開くタイミングから、名前を呼ぶタイミングまで、全て同時に同じ行動だった。
「……………桐から…いいですよ…………」
最終的には、桐から話すことになったらしい。…………僕はいつまで、待ってればいいんだろう………2人とも、僕のこと、忘れてるみたいだな……………(泣)おっと、こんなこと考えてる間に、文が泣いちゃったぞ………
「あやっ!……ごめん!ごめん!………文に無理をさせた、俺が悪い・・・・・・・・・・・・・・」
? 無理をさせた?何のことだろう?…………………………そう言えば、何で僕は輝夜さんの家に………?
…………………………たしか、昨日は、都を探策して、迷子になって、桐が気絶して、それで………………………
…………分かった……………………………文は、桐と僕をここまでつれて来たんだ……………………………………
そうすると、僕にも文に無理をさせた、責任がある。………後で文に謝んなきゃな…………………。
「……………………きり……こっちを向いて………ください…………」
その次の瞬間、文は桐にキスした……………………………ってえっ!?キ、キス!?しかも文から!?う、嘘…だろ……?
「……きり………これでおあいこ……………です…………………(///////////////////////////)」
…………………………………僕は精神的ダメージ100000000000000000000000000000をくらった…。
…………………………………おあいこ?それってつまり…………桐が文に謝ってたのって、このこと?…………
……つまり……………2回、目………………………………僕の人生、終わった…………………
その次の、桐の言葉を聞いて、僕は……………
「文のこと…………………………………愛してる、から…………………。」
本気で、自殺しようと思った………………………。………後になって考えてみると、僕はバカだと思った。だって、いくら桐が文のことが好きでも、文が桐のことを好きと言わない限り、大丈夫だから。
「ずっと…桐の傍に…いたいんですっ!」
その言葉を聞いて、少し時間が過ぎてやっと…………意味が、分かった。その言葉を理解した僕の意識は、暗黒の闇へと、落ちていった…………
◇◆文視点◆◇
『ドタッ………』
「ひゃぅ!」
「! 文!『ギュゥッ』大丈夫か?、今の音は!?」
「し、知らない、です(///////////)」
はうぅ…………………桐……………恥ず…かし…い…ですよ………………
「? 文?顔が赤いぞ?」
そう言って、桐は私のおでこに手を当ててきます……そうすると、必然的に桐の顔を見てしまいます……今まであまり、こうしてじっと桐の顔を見たことはありませんでした…………よく見ると、桐はやっぱり、かっこいいなって、思っちゃいます…………あんなことを言われた後だから、余計にドキドキして、意識しちゃって…………桐の顔も、少しだけ、赤く見えますよ…………………………こんな桐、見たことがない、です……………(///////)
「きり、だいじょうぶ、です……………」
「…そうか。それじゃあ、音の正体を見に行こう!」
…………そんな、そんな笑顔で手を出されても………………………………
『ニコッ』
……ッ~…………しょ、しょうがない、ですね!
「よし、それじゃ、行くか!』
そうして私は、半ば強引に繋がれた手に引かれながら、音の正体を見に行きました…………
◇◆桐視点◆◇
やばい、文がかわいすぎる。死にそう。だって、笑いながら手を出したら、上目使いのウルウルの瞳でこっちをじっと見つめてきて、その後のセリフは…………
「しょ、しょうがないから、繋いであげます!」
うん、完壁なツンデレ……………デレ成分が8割だけど……… ? 何故こんな言葉を知っているか?それは、俺が『転生者』だからかな?まあ、そのことは一旦置いといて、文は、顔をまっ赤にして、俯きながら、俺の手を握ってくれた……………………かわいい。かわいいぞ!文♡…………おっと、話が逸れたな。まあ、文のこと話すのも、楽しいけどな!………どうやら、音は、今、俺達のいる、この部屋に正体がいるみたいだ………。
「きり…………………こわい…………………です………」
「よしよし、『ナデナデ』大丈夫だからなぁ」
「っ~! きり~、もうっ!『ギュッ』」
「よ~し、それじゃあ…………………こうしよう!」
「ふえっ!?ちょっ!?桐!?」
俺は、文の膝の裏と、背中のあたりに手をまわし、文を持ち上げた。そう、つまり、お姫様だっこ、だ!
俺の鼻腔を、文の風の匂いがくすぐる………ハッ!いけない、いけない………………夢の世界へレッツゴーしそうだ。
「(カァァッ///////)き、きり…………?」
「ゴメン!文がかわいくて、つい……………」
「き、きりぃ………(//////////////////////////////)」
その時だった。丁度、先ほどの音をたてた者が、起き上がったのは……………
