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東方文桐録
- 第31話 炬燵欲しいな -

◇◆桐視点◆◇

「…寒いぃぃ………」

 もう冬か…まぁ、まずは文を起こさないとな。今、俺は文を起こすために家の外にいる。前は同じ家だったけど、今は違う家に住んでるから…俺は自炊できないから、飯は文に用意してもらってる。……文の作る料理が美味すぎるから、しょうがない。

『とん、とん、とん』

 ノックして…と。

「文ー!入るぞ!」

 文はまだ眠っているようだ。この幻想郷にべットはないから、布団で寝る。
 そーっと布団の中へ入りこむ。……あったかい。鴉天狗は鳥類(?)だから、基本的に体温が高い。
 文の顔を盗み見る。…かわいいなぁ!もう、可愛すぎるぞ!可愛い文が悪いっ!……ほっぺたをぷにぷにしてみる。

「ぁぅ……ゃぁ…………………………ぅん?………きっ、桐っ!?な、何でここに!?ゆ、夢……?」

「夢じゃないぞぉ………(ぷにぷに」

「も、もう!やめてくださいっ!」

「ええぇー…………………………朝だぞー。」

「それは知ってますっ!私が聞きたいのは……」

「寒いなぁ。よし、炬燵買おう!」

「ちょぉっ!?私が聞きたいのはですよ!?何で私の布団の中に貴方がいるのかですっ!……………別にいいですけど。」

「文が可愛いから。」

「理由になってませんよ!?そ、それに、か、可愛いなんてっ!……………………恥ずかしいですぅ……」

「よし!炬燵買おう!」

「話が戻ってます!?ちゃんと理由を言ってくださいよ!」

「…………言わなーい!……文がついてきてくれたら教えてあげるー。」

「もう…ついて行きますから、まずは朝ご飯、ですね。」

「勿論!」

 やっぱり可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(ry
 理由?そんなの簡単、可愛いからだー!!!

はい!作者のさきです!
あのですねー東方鈴奈庵6巻特装版買いました!表紙がルポライターあやちゃん!あぁ、可愛すぎますよぉ。そんなノリで書いたこの話なのですが…あることを発見して。巻頭コメント「通常版と対のイラストになっています。」巻末の帯には「第6巻通常版は衣装チェンジの文がカバーに登場!」あぁ通常版買わないとぉ…どうしよう!見事にハマリました。これがこの本の策略…いや、う、嬉しいですよ!?でも、中は同じだし、でも欲しい!また、お金がたまったら、買います。でもお年玉という手も。と、とにかく買いますっ!今回も(かは分からないけれど)読んでくださってありがとうございました!
<2016/12/11 19:11 さき>消しゴム
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