※このお話は、東方project人気投票で、見事38位に輝いた、蓬莱山輝夜とその従者と友人の、桐達と分かれた後のこととなっています。一応本編です。
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◇◆?視点◆◇
ここは、どこだろう?……確か、私はアイツの残したあるモノを飲んで……
「そうか、そうだった…。」
視界の端には、白く染まった私の頭髪が見える。
私のしたいことは、一つだけ。
「アイツを……殺す。」
そう、たったこれだけ。
いつしか私は、竹林の中に立っていた。どれだけ歩いても、全く進めない。これは、まるで……
『あれ?そこにいるのは誰?』
◇◆幸古視点◆◇
僕の日課の朝の散歩に行ったら……白い髪の女の子がいたと言ったら……みんな驚くかな?
でも、きっと一番驚いているのは、この子だよね…だって、知らないお兄さん(だよね…?)に声をかけられたんだから。
とりあえず、外に出たいなら出させてあげないとなぁ…
「僕の名前は東野 幸古。君は外へ出たい?因みに妖怪だからね…?」
嘘にはならないと思う。
「…………私の名前は、藤原妹紅(ふじわらのもこう)。人間ではないけど、人だ。」
…妹紅、か。これは、輝夜に会わせない方がいいな。殺し合いが始まる。
「ここには妖怪がたくさんいるよ?」
「……じゃあ、ここにいる。」
第一印象は変わった子。でも、この子ならここにいてもいい気がしていた。
「何かあったら、そこの竹の近くを通って。そうすれば、誰かに会えるから。じゃあ。」
「分かった。それじゃあね。」
そして僕は永遠亭、今の住居へと戻った。
◇◆妹紅視点◆◇
『あら、そこにいるのは誰かしら?』
今日は何やらたくさん人が話しかけてくる。
「人の名前を聞くときは、自分から名乗れと習わなかったか?」
「まぁ、ごめんなさい。私の名前は…」
竹の中から人影が出てくる。そしてソイツは…
「『蓬莱山 輝夜』よ。」
確かにそう、名乗った。
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◇◆?視点◆◇
ここは、どこだろう?……確か、私はアイツの残したあるモノを飲んで……
「そうか、そうだった…。」
視界の端には、白く染まった私の頭髪が見える。
私のしたいことは、一つだけ。
「アイツを……殺す。」
そう、たったこれだけ。
いつしか私は、竹林の中に立っていた。どれだけ歩いても、全く進めない。これは、まるで……
『あれ?そこにいるのは誰?』
◇◆幸古視点◆◇
僕の日課の朝の散歩に行ったら……白い髪の女の子がいたと言ったら……みんな驚くかな?
でも、きっと一番驚いているのは、この子だよね…だって、知らないお兄さん(だよね…?)に声をかけられたんだから。
とりあえず、外に出たいなら出させてあげないとなぁ…
「僕の名前は東野 幸古。君は外へ出たい?因みに妖怪だからね…?」
嘘にはならないと思う。
「…………私の名前は、藤原妹紅(ふじわらのもこう)。人間ではないけど、人だ。」
…妹紅、か。これは、輝夜に会わせない方がいいな。殺し合いが始まる。
「ここには妖怪がたくさんいるよ?」
「……じゃあ、ここにいる。」
第一印象は変わった子。でも、この子ならここにいてもいい気がしていた。
「何かあったら、そこの竹の近くを通って。そうすれば、誰かに会えるから。じゃあ。」
「分かった。それじゃあね。」
そして僕は永遠亭、今の住居へと戻った。
◇◆妹紅視点◆◇
『あら、そこにいるのは誰かしら?』
今日は何やらたくさん人が話しかけてくる。
「人の名前を聞くときは、自分から名乗れと習わなかったか?」
「まぁ、ごめんなさい。私の名前は…」
竹の中から人影が出てくる。そしてソイツは…
「『蓬莱山 輝夜』よ。」
確かにそう、名乗った。
