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東方文桐録
- 第43話 準備の時間 -


 さて、今日の授業は『新入生歓迎会の準備』だ。ちなみに新入生歓迎会は明日の朝から始まる。我ながら何故こんなギリギリになるまで準備していないのか分からない。

「はーい、それでは、今配った紙に誰と同じ組がいいか記入してください。」

 その紙には使う武器や相手名、寮名を記入する欄があった。
 俺の使う武器は剣、相手は……どうしようか。実のところ、未だに仲の良い相手が文しかいない。自分から話しかけるようにしてはいるんだけどな……きっと迷惑だろうが、文にさせてもらおう。




 どうしよう。相手……相手かぁ。
 私にはまだ、明確に仲の良い友逹がいないんだけど…………うん、ここはやっぱりあの人でいいや。
 昔からいつも一緒にいてくれるあの人なら、きっと。


「集めるので手を止めてくださいねー。」

 彼女はどうしたのだろうか。今はただ、それだけが気になる。

「じゃあ、今から詳しい説明をしまーす。この歓迎会での組は20組できます。私達教師側が2組に分け、その中で勝者が2組できます。2組で4人、相手の組と1対1で闘います。最終的に、4回か5回程闘うことになります。」

 そして、組は明日の朝に発表されるらしい。


 今日の援業はこれで終わりらしい。恐らくしっかりと休養を摂り、明日に備えろということだろう。

 まあ、できる限り頑張ろうか。












 はい、さきです。
 作者、ついに原作デビューしましたよ!永夜抄を買いました!easyしかノーコンできなかったですけど……。
 STGって楽しいですね!作者はもともとゲーム好きなので、そのせいもあるかもしれませんねー。
 全然更新できていませんが、これからも頑張ろうと思います!
 
<2017/08/30 18:05 さき>消しゴム
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