◇◆桐視点◆◇
「なぁ、桐。都で今、有名な『かぐや姫』様を知ってるか?」
「? それ、誰だ?」
俺は今、隣の人里にある、『幸狐亭』、すなわち、幸古の店(家)に、文と一諸に遊びに来ている。
「………あっ!思い出しました!ご近所さんに聞いた話だと、都の貴族の方が、揃いも揃って求婚したにも関わらずに、揃いも揃って断わったという、美しくて我がままなお姫様だそうですよ。」
「………絶対、文の方がかわいい………」
「………そうだな……きっと……文さんの方が…………かわいい…………」
「? 2人とも、声が小さいですよ?さっきまで、桐も、幸古さんも普通でしたよね?ぐあいが悪いんですか?」
「……俺は大丈夫だぞ。」
「……僕も大丈夫だよ。」
「そうですか。分かりました。」
『かぐや姫』か………きっと、とういか絶対、100%文の方がかわいいな。俺、I love Ayaだし。
まあ、見に行っても損はないと思うしな………でも、見れるか、会えるかも分からないしな………何日都に滞在するかさえも分からないから、もっと金がいるかもしれない。よし、決めた!
「文、幸古、よく聞いてくれ、大事な話がある。」
文の顔がまっ青になっている。
「ま、まさか、いや、です………!」
「大丈夫だ文。置いてかないから。」
「?」
幸古の頭に?が浮かんでいる。
「幸古もよく聞いとけよ。幸古さえよければ、つれてくから。」
「?うん、分かった。」
「よしっ!俺は……10月くらいに都に行こうと思う!運が良ければ、『かぐや姫』にも会えると思うしな!」
「そ、それって、桐、僕もつれてってくれるのか?」
「あぁ。友達だからな!!」
「きり………おいてかないで、くださいよぉっ!」
「大丈夫。文もちゃんとつれてくから。なぁ?『ナデナデ』」
「はうぅっ///きりーーっ!だいすきですー♡」
「よし、よし。(ちょっと待ってくれ。文、かわいすぎるぞ。このままいくと、確実に気絶する!でも、文をもっと見てたい………♡)」
「ところで桐、10月までの間、何をするんだ?(やばい、僕も文さんナデナデしたい。もう、文さんじゃなくて、文とかあややとか文たんとか文ちゃんって呼びたいーーーー!!!!!)」
よし、幸古、丁度いいタイミングだ!でも、幸古が邪なことを考えてた気が…………。
「あぁ、そのことか。まずは金稼ぎだ。都にいる間、嫌でも金がいるだろ?まぁ、文さえいれば簡単だけどな。」
「きり…?どういうことですか?」
「えっと……その……文の作る風嵐石はいい値段で売れるし、文はかわいいから、客もくる。=(イコール)金がザックザク。」
「か、か、かわいい、ですかぁ?//////(反則ですよぉ)」
「僕はどうしよう……。」
「幸古さえよければ文を貸すぞ。」
「ふぇ!?私ですかぁ!?」
「文、お手伝いしてくれるよなぁ?」
「うぅっ!分かりました!お手伝いすればいいんでしょう!」
「と、いう訳で、幸古さえよければ、文を貸すぞ。そうすれば、客がたくさん来るからなぁ…。」
「ぜ、ぜひお願いします!文さん!」
「………文でいいですよ。友達ですし。」
「じゃあ、文は何で敬語なの?」
「そ、それは、癖ですっ。」
グッハァ!?かわいい!かわいいぞ文!
………よく見ると、幸古もグッハァ!?ってなってるな……。よし、決めた!
「文、幸古!今日は3人で寝るぞ!」
「ふぇ?いいですよ。」
「えぇっ!?で、でも、文は女の子だよ!?」
「?だからどうした?」
「いや、だからその、えっと………」
「?いつも一諸に寝てるぞ?」
「え?えぇっ!?」
「?どうしましたか?」
「……べ、別に、文がそれでいいならいいんだけど………………。」
「文。大丈夫だよな?」
「?大丈夫ですよ?」
「それに、都に行くときもどうせ一諸に寝るしなぁ。」
「え?ええぇっーーーーーー!?」
プププププ!!!!!!幸古の反応がものすごーーーく楽しい。アイツ、絶対に誰かと寝たことないタイプだからな!それに対して俺は毎日ものすごくかわいい文と寝てるからな!耐性ができてるんだぞ!
「とにかく、今曰は一諸に寝るぞーー!!!」
その日は、文→桐→幸古の順で左から寝た。
次の日、朝一番に起きた幸古が見た光景については、また次の機会に。
「なぁ、桐。都で今、有名な『かぐや姫』様を知ってるか?」
「? それ、誰だ?」
俺は今、隣の人里にある、『幸狐亭』、すなわち、幸古の店(家)に、文と一諸に遊びに来ている。
「………あっ!思い出しました!ご近所さんに聞いた話だと、都の貴族の方が、揃いも揃って求婚したにも関わらずに、揃いも揃って断わったという、美しくて我がままなお姫様だそうですよ。」
「………絶対、文の方がかわいい………」
「………そうだな……きっと……文さんの方が…………かわいい…………」
「? 2人とも、声が小さいですよ?さっきまで、桐も、幸古さんも普通でしたよね?ぐあいが悪いんですか?」
「……俺は大丈夫だぞ。」
「……僕も大丈夫だよ。」
「そうですか。分かりました。」
『かぐや姫』か………きっと、とういか絶対、100%文の方がかわいいな。俺、I love Ayaだし。
まあ、見に行っても損はないと思うしな………でも、見れるか、会えるかも分からないしな………何日都に滞在するかさえも分からないから、もっと金がいるかもしれない。よし、決めた!
「文、幸古、よく聞いてくれ、大事な話がある。」
文の顔がまっ青になっている。
「ま、まさか、いや、です………!」
「大丈夫だ文。置いてかないから。」
「?」
幸古の頭に?が浮かんでいる。
「幸古もよく聞いとけよ。幸古さえよければ、つれてくから。」
「?うん、分かった。」
「よしっ!俺は……10月くらいに都に行こうと思う!運が良ければ、『かぐや姫』にも会えると思うしな!」
「そ、それって、桐、僕もつれてってくれるのか?」
「あぁ。友達だからな!!」
「きり………おいてかないで、くださいよぉっ!」
「大丈夫。文もちゃんとつれてくから。なぁ?『ナデナデ』」
「はうぅっ///きりーーっ!だいすきですー♡」
「よし、よし。(ちょっと待ってくれ。文、かわいすぎるぞ。このままいくと、確実に気絶する!でも、文をもっと見てたい………♡)」
「ところで桐、10月までの間、何をするんだ?(やばい、僕も文さんナデナデしたい。もう、文さんじゃなくて、文とかあややとか文たんとか文ちゃんって呼びたいーーーー!!!!!)」
よし、幸古、丁度いいタイミングだ!でも、幸古が邪なことを考えてた気が…………。
「あぁ、そのことか。まずは金稼ぎだ。都にいる間、嫌でも金がいるだろ?まぁ、文さえいれば簡単だけどな。」
「きり…?どういうことですか?」
「えっと……その……文の作る風嵐石はいい値段で売れるし、文はかわいいから、客もくる。=(イコール)金がザックザク。」
「か、か、かわいい、ですかぁ?//////(反則ですよぉ)」
「僕はどうしよう……。」
「幸古さえよければ文を貸すぞ。」
「ふぇ!?私ですかぁ!?」
「文、お手伝いしてくれるよなぁ?」
「うぅっ!分かりました!お手伝いすればいいんでしょう!」
「と、いう訳で、幸古さえよければ、文を貸すぞ。そうすれば、客がたくさん来るからなぁ…。」
「ぜ、ぜひお願いします!文さん!」
「………文でいいですよ。友達ですし。」
「じゃあ、文は何で敬語なの?」
「そ、それは、癖ですっ。」
グッハァ!?かわいい!かわいいぞ文!
………よく見ると、幸古もグッハァ!?ってなってるな……。よし、決めた!
「文、幸古!今日は3人で寝るぞ!」
「ふぇ?いいですよ。」
「えぇっ!?で、でも、文は女の子だよ!?」
「?だからどうした?」
「いや、だからその、えっと………」
「?いつも一諸に寝てるぞ?」
「え?えぇっ!?」
「?どうしましたか?」
「……べ、別に、文がそれでいいならいいんだけど………………。」
「文。大丈夫だよな?」
「?大丈夫ですよ?」
「それに、都に行くときもどうせ一諸に寝るしなぁ。」
「え?ええぇっーーーーーー!?」
プププププ!!!!!!幸古の反応がものすごーーーく楽しい。アイツ、絶対に誰かと寝たことないタイプだからな!それに対して俺は毎日ものすごくかわいい文と寝てるからな!耐性ができてるんだぞ!
「とにかく、今曰は一諸に寝るぞーー!!!」
その日は、文→桐→幸古の順で左から寝た。
次の日、朝一番に起きた幸古が見た光景については、また次の機会に。
