お城に着いて夕食を食べ終えると、闇が迫っていた。
夕暮れははるか西の彼方に遠のいて、
夜の世界が近づいている。
またお城の1日が暮れる。
背徳と後悔の1日が暮れる。
昨日は、奥方の豊乳を搾ってしまった。
今日は、奥方の淫乳に挟まれて、
精液を搾り取られてしまった。
いけないことだという意識がなかったわけではない。
やめておかねばという気持ちだって、なかったわけではない。
でも、あの爆乳を前にすると、我慢できなかった。
今だって、あの乳房を、あの貪るようなパ〇ズリフ〇ラを、
思い出して勃起しているのだから。
マドワーズ「これはリュート殿。お帰りでしたか」
リュート「え、ええ」
マドワーズ「奥方との親睦は深まりましたか?」
リュート「親睦といっても……」
マドワーズ「奥方はもっと深い親睦をお望みですよ。
ご婦人に恥を掻かせてはいけません」
いやな笑みを残して、マドワーズは去った。
まさか、おれたちのことを知っているのだろうか……?
-------------------------------------------------------------------------------------------------
おれは自分の部屋に戻った。
すでに夕暮れは消えて闇の世界に入っていた。
おれは蝋燭を灯して、ベッドに腰を下ろした。
まだ、下半身に熱が渦巻いているようだった。
パ〇ズリは、すでに夢魔にしてもらっている。
しかし、ロクサーヌのパ〇ズリフ〇ラは強烈だった。
まさか、
あの奥方が自ら進んであんなことをするとは思わなかった。
誰かに覗かれるかもしれないスリルを味わいながら、
禁断の相手にしてもらう乳の密戯------。
ベッドに寝転がると、あの時の背徳感、
あの時の欲望が込み上げて、またしたくなってしまう。
充分射精し尽くしたはずなのに、まだ奥方が欲しい。
<<奥方はもっと深い親睦をお望みですよ>>
不意にマドワーズの言葉が蘇った。
もっと深い親睦------奥方は、
本当は入れてほしかったのではなかろうか。
尻を突き出したのはおれに挿入してもらうため、
下に潜り込んで、その乳を思う存分
吸ってもらうためではなかったのか。
奥方は慎み深いお方だ。
自分からは吸ってなど言えぬに違いない。
おれは肉欲に呻いた。
------。
いっそのこと、今、自分から奥方のところにでかけようか。
いや。
それはまずい。
城には長官がいるのだ。
今度行ったら、パ〇ズリや乳搾りだけでは済まない。
きっと挿入まで行ってしまう。
その現場を夫である長官に見つかったら、
それこそ自分の人生が終わってしまう。
明日まで待つしかあるまい。
しかし------明日まで自分を抑えられるだろうか?
???「な~に悩んでんの♪」
わっとおれは声を上げた。
覗き込んでいたのは、
いつの間にか帰ってきた悪魔のシャムシェルだった。
リュート「な、なんだよ」
シャムシェル「したでしょ」
リュート「い?」
シャムシェル「誤魔化してもだめ」
リュート「……」
シャムシェル「くすくす。リュートはモテるねえ」
リュート「こんなの初めてだよ」
シャムシェル「もっとモテるようになるよ。くすくす」
リュート「……」
シャムシェル「でも、少しだけ嫉妬しちゃうかも」
シャムシェルが近寄った。
乳首だけコスチュームに覆われた乳房が迫る。
相変わらず、立体的な巨乳だ。
シャムシェル「挟んでもらったんでしょ」
おれの顔を覗き込んだ。思わず視線をそらしてしまう。
シャムシェル「悔しい。わたしだけのなのに」
えいとシャムシェルが股間を握った。
リュート「わっ!」
シャムシェル「勃ってる。あの人間のことを考えてたんでしょ」
リュート「べ、別に」
シャムシェル「んもう。わたしの方がパ〇ズリ得意なのに」
少し嫉妬の入り交じった目でおれを見つめる。
シャムシェル「わたしのことしか考えられないようにしてやる」
リュート「え……な、何を」
シャムシェル「出して。
悪魔の方が上だってこと、たっぷり教えてあげる」
--------------------------------------------------------------------------------
気持ちよくて、気が遠くなりそうだ。
シャムシェル「アン……んふふふ……
ほんとリュートって凄いんだから……町の噴水みたい……」
リュート「はぁ……シャムシェルぅ……」
シャムシェル「くすくす。わたしの方がいっぱい出たでしょ?」
シャムシェルは、どこか誇らしげだった。
おれは放心して口も利けない。
すっかり悪魔の性技に翻弄されて、息をつくので精一杯だ。
シャムシェル「答えて」
リュート「シャムシェルにしてもらった方が……多いよ……」
シャムシェル「でしょ?人間なんかのパ〇ズリより、
わたしのパ〇ズリの方がずっと気持ちいいんだから」
自慢げにシャムシェルが言う。
リュート「死ぬかと思った……」
シャムシェル「死ぬぐらい気持ちよかった?」
リュート「うん……」
シャムシェル「くす。だから、リュートって好き。
明日もまた、死ぬほどパ〇ズリしたげるね。ちゅっ」
シャムシェルは微笑んで、おれのほっぺたに口づけをした。
悪魔の口づけなのに、まるで人間にされたみたいに、
おれは嬉しかった。
------------------------------------------------------------------------------
リュート・ヘンデが嫉妬深い悪魔に思い切りパ〇ズリをされて
深い眠りに就いた頃、長官室では、
例の2人が顔を突き合わせて密談をしていた。
ボーアン城の家令マドワーズと、
その城主にして長官、アーボインである。
マドワーズ「なかなか、この『望遠鏡』というのは便利でやすね。
遠くの姿がよく見える」
アーボイン「割るなよ。あの方からの賜り物だ」
マドワーズ「こ~んな便利なのがあれば、もうしめしめですな。
おかげで2人の姿がよく見える。
昼の奥方には驚きやしたね~。あんなに積極的だったとは」
アーボイン「うむ……」
マドワーズ「しかし、惜しかったですな」
アーボイン「もう少しだった。
あれでは『不適切な関係』で逃げられてしまう」
マドワーズ「挿入までいかぬと『姦通』とは
認められませんからなあ……。王国の法律も、
融通が利かぬもんです」
アーボイン「まったくだ……。ところで、王子と会う日にちは」
マドワーズ「向こうからの返事次第です。
明日、あの馬鹿に手紙を遅らせやしょう」
アーボイン「あやつとはいっしょに行かせぬのか」
マドワーズ「じらせるのも、奥方を燃えさせるひとつでやすよ」
アーボイン「悪知恵の利くやつだ」
マドワーズ「そうでなきゃ、長官のおそばにはおれませんよ」
2人はにやにやと笑った------
悪魔に聞かれているとも知らずに。
何も知らないのは、熟睡しているリュートだけであった。
夕暮れははるか西の彼方に遠のいて、
夜の世界が近づいている。
またお城の1日が暮れる。
背徳と後悔の1日が暮れる。
昨日は、奥方の豊乳を搾ってしまった。
今日は、奥方の淫乳に挟まれて、
精液を搾り取られてしまった。
いけないことだという意識がなかったわけではない。
やめておかねばという気持ちだって、なかったわけではない。
でも、あの爆乳を前にすると、我慢できなかった。
今だって、あの乳房を、あの貪るようなパ〇ズリフ〇ラを、
思い出して勃起しているのだから。
マドワーズ「これはリュート殿。お帰りでしたか」
リュート「え、ええ」
マドワーズ「奥方との親睦は深まりましたか?」
リュート「親睦といっても……」
マドワーズ「奥方はもっと深い親睦をお望みですよ。
ご婦人に恥を掻かせてはいけません」
いやな笑みを残して、マドワーズは去った。
まさか、おれたちのことを知っているのだろうか……?
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おれは自分の部屋に戻った。
すでに夕暮れは消えて闇の世界に入っていた。
おれは蝋燭を灯して、ベッドに腰を下ろした。
まだ、下半身に熱が渦巻いているようだった。
パ〇ズリは、すでに夢魔にしてもらっている。
しかし、ロクサーヌのパ〇ズリフ〇ラは強烈だった。
まさか、
あの奥方が自ら進んであんなことをするとは思わなかった。
誰かに覗かれるかもしれないスリルを味わいながら、
禁断の相手にしてもらう乳の密戯------。
ベッドに寝転がると、あの時の背徳感、
あの時の欲望が込み上げて、またしたくなってしまう。
充分射精し尽くしたはずなのに、まだ奥方が欲しい。
<<奥方はもっと深い親睦をお望みですよ>>
不意にマドワーズの言葉が蘇った。
もっと深い親睦------奥方は、
本当は入れてほしかったのではなかろうか。
尻を突き出したのはおれに挿入してもらうため、
下に潜り込んで、その乳を思う存分
吸ってもらうためではなかったのか。
奥方は慎み深いお方だ。
自分からは吸ってなど言えぬに違いない。
おれは肉欲に呻いた。
------。
いっそのこと、今、自分から奥方のところにでかけようか。
いや。
それはまずい。
城には長官がいるのだ。
今度行ったら、パ〇ズリや乳搾りだけでは済まない。
きっと挿入まで行ってしまう。
その現場を夫である長官に見つかったら、
それこそ自分の人生が終わってしまう。
明日まで待つしかあるまい。
しかし------明日まで自分を抑えられるだろうか?
???「な~に悩んでんの♪」
わっとおれは声を上げた。
覗き込んでいたのは、
いつの間にか帰ってきた悪魔のシャムシェルだった。
リュート「な、なんだよ」
シャムシェル「したでしょ」
リュート「い?」
シャムシェル「誤魔化してもだめ」
リュート「……」
シャムシェル「くすくす。リュートはモテるねえ」
リュート「こんなの初めてだよ」
シャムシェル「もっとモテるようになるよ。くすくす」
リュート「……」
シャムシェル「でも、少しだけ嫉妬しちゃうかも」
シャムシェルが近寄った。
乳首だけコスチュームに覆われた乳房が迫る。
相変わらず、立体的な巨乳だ。
シャムシェル「挟んでもらったんでしょ」
おれの顔を覗き込んだ。思わず視線をそらしてしまう。
シャムシェル「悔しい。わたしだけのなのに」
えいとシャムシェルが股間を握った。
リュート「わっ!」
シャムシェル「勃ってる。あの人間のことを考えてたんでしょ」
リュート「べ、別に」
シャムシェル「んもう。わたしの方がパ〇ズリ得意なのに」
少し嫉妬の入り交じった目でおれを見つめる。
シャムシェル「わたしのことしか考えられないようにしてやる」
リュート「え……な、何を」
シャムシェル「出して。
悪魔の方が上だってこと、たっぷり教えてあげる」
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気持ちよくて、気が遠くなりそうだ。
シャムシェル「アン……んふふふ……
ほんとリュートって凄いんだから……町の噴水みたい……」
リュート「はぁ……シャムシェルぅ……」
シャムシェル「くすくす。わたしの方がいっぱい出たでしょ?」
シャムシェルは、どこか誇らしげだった。
おれは放心して口も利けない。
すっかり悪魔の性技に翻弄されて、息をつくので精一杯だ。
シャムシェル「答えて」
リュート「シャムシェルにしてもらった方が……多いよ……」
シャムシェル「でしょ?人間なんかのパ〇ズリより、
わたしのパ〇ズリの方がずっと気持ちいいんだから」
自慢げにシャムシェルが言う。
リュート「死ぬかと思った……」
シャムシェル「死ぬぐらい気持ちよかった?」
リュート「うん……」
シャムシェル「くす。だから、リュートって好き。
明日もまた、死ぬほどパ〇ズリしたげるね。ちゅっ」
シャムシェルは微笑んで、おれのほっぺたに口づけをした。
悪魔の口づけなのに、まるで人間にされたみたいに、
おれは嬉しかった。
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リュート・ヘンデが嫉妬深い悪魔に思い切りパ〇ズリをされて
深い眠りに就いた頃、長官室では、
例の2人が顔を突き合わせて密談をしていた。
ボーアン城の家令マドワーズと、
その城主にして長官、アーボインである。
マドワーズ「なかなか、この『望遠鏡』というのは便利でやすね。
遠くの姿がよく見える」
アーボイン「割るなよ。あの方からの賜り物だ」
マドワーズ「こ~んな便利なのがあれば、もうしめしめですな。
おかげで2人の姿がよく見える。
昼の奥方には驚きやしたね~。あんなに積極的だったとは」
アーボイン「うむ……」
マドワーズ「しかし、惜しかったですな」
アーボイン「もう少しだった。
あれでは『不適切な関係』で逃げられてしまう」
マドワーズ「挿入までいかぬと『姦通』とは
認められませんからなあ……。王国の法律も、
融通が利かぬもんです」
アーボイン「まったくだ……。ところで、王子と会う日にちは」
マドワーズ「向こうからの返事次第です。
明日、あの馬鹿に手紙を遅らせやしょう」
アーボイン「あやつとはいっしょに行かせぬのか」
マドワーズ「じらせるのも、奥方を燃えさせるひとつでやすよ」
アーボイン「悪知恵の利くやつだ」
マドワーズ「そうでなきゃ、長官のおそばにはおれませんよ」
2人はにやにやと笑った------
悪魔に聞かれているとも知らずに。
何も知らないのは、熟睡しているリュートだけであった。
