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エッチな騎士の成り上がり
- 辺境乱乳編18 -

おれは、ロクサーヌと真正面から向かい合った。

過去、ロクサーヌの乳を搾ったのは後ろから------
つまり、彼女の乳房を生で見たことはない。

でも。

今は、真正面。

大きな乳輪にいやらしい乳首。

そして、母乳たっぷりの乳房------。

目の前にある双乳は、あまりに豊満だった。

あまりに巨大だった。

あまりにふくよかで、あまりにたわわで、
あまりに重量感たっぷりで、あまりにエロティックだった。

最初からこんな豊乳を見せつけられていたら、
おれは、もっと早く理性を失っていたかもしれない。

ロクサーヌ「リュート殿に、お乳を見せてしまいました……」

少し恥ずかしそうにロクサーヌが言った。
その羞じらいに、欲望がきゅんと疼く。

ロクサーヌ「大き……すぎますか……?」

リュート「いいえ。大好きな大きさです」

ロクサーヌ「よかった……」

リュート「ほんと、奥方様のオッパイは美しいです」

ロクサーヌ「ロクサーヌって呼んで……」

リュート「では……ロクサーヌ様」

ロクサーヌ「はい♪」

リュート「ほんとにいいお乳をお持ちですね」

ロクサーヌ「くす。騎士学校では、お乳の扱い方はお勉強になった?」

リュート「いえ」

ロクサーヌ「じゃ、練習しましょっか。
      お乳は、思い切り両手で搾るのよ」

リュート「はい、ロクサーヌ様」

ロクサーヌ「うんと、搾ってね」

リュート「はい。でも、声を立てないで」

ロクサーヌ「ええ……がんばってみるわ」

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ロクサーヌ「今度は……オッパイを吸って……
      お願い……これ以上切なくさせないで……」

ロクサーヌがおれの腕をつかんだ。

ついに、奥方があからさまに性的なお願いを口にしていた。

乳搾りまでは、まだ人助けだと言い訳できる。

しかし、人妻の乳房を吸ってしまっては、言い逃れできない。

でも、おれの返事は決まっていた。

こんな甘美な申し出を断る理由など、どこにもない。

リュート「ほんとにいけない奥方」

ロクサーヌ「うわっ……ロ、ロクサーヌ様っ……!」

不意にロクサーヌが体重を預け、おれにのしかかってきた。

どすんとおれは倒れた。

その上に、四つん這いでロクサーヌが覆いかぶさる。

凄い眺めだった。

胴体から垂れ下がった豊熟した乳房が、
真下を向いてゆらゆらと揺れている。

淫らな垂れっぷりに、淫らな揺れっぷりだ。

まさにもぎ取られ吸われることを待つ、生贄の果実だった。

牛の乳よりも迫力のある爆乳が双つ、
おれに向かって淫らに揺れている。

(あぁっ……オッパイが顔に……)

(気持ちいい……!)

ごうと欲望が込み上げた。

吸わないなんて、言えるはずがなかった。

おれはもはや、欲望の騎士だった。

ずっと、このオッパイをしゃぶりたかったのだ。

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ロクサーヌが切ない表情でおれの腕をつかんだ。
つかまれた拍子に、おれのペ〇スが
ロクサーヌの身体に触れる。

ロクサーヌ「もうだめ……我慢できない……」

リュート「ロクサーヌ様のお乳、美味しい……」

ロクサーヌ「お乳だけなんて、いや……
      リュート殿のあれを……あれを……」

ロクサーヌが泣きそうな様子で懇願する。

堕ちた……とおれは思った。

自分の中の遠くで、魔の血が騒いだ。

ついに、彼女は性の世界に落ちたのだ。
と同時におれも、禁断の世界に足を踏み入れていた。

おれは手を尻に伸ばし、
欲情溢れる豊臀(ほうでん)をつかんだ。

下着を脱いでペ〇スを露わにすると、
ロクサーヌの目がキラキラと輝いた。

女の幸せは、肉体の幸せ。

ずっと夫に相手にされずにいたのだ。

どれほど望んだことだろう。

どれほど欲したことだろう。

その欲してやまなかった男の一物が、すぐ自分の下にある。

ロクサーヌは表情を弾ませながら、ゆっくりと腰を落とした。

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おれはついに罪を犯してしまった。

汝、他人の妻を姦淫するなかれ。

その掟を破って、姦淫してしまった。

美しい人妻を。

素晴らしい乳房の人妻を。

思い切り犯し、姦淫してしまった。

でも、その罪のなんたる心地よさよ。

他人の女をものにし、
女の膣に精液をぶちまけたその素晴らしさよ。

おれは満足のため息をついた。

ロクサーヌもため息をついておれを見上げた。

今まで浮かべたことがないほど、
キラキラと輝いて幸せそうな瞳で、おれを見つめている。

ロクサーヌ「リュート殿……ステキでした」

リュート「ロクサーヌ様も……本当に淫らな声をいっぱい……」

ロクサーヌ「ああ……恥ずかしい……いっぱい大きな声を……」

リュート「ほんと、よく感じるんですね」

ロクサーヌ「だって、リュート殿がお乳を吸いながら
      お突きになるから」

ロクサーヌが恥じらう。

リュート「満足なさいましたか?」

ロクサーヌ「はい……とっても……」

ロクサーヌはおれに乳房を押しつけて、くすっと微笑んだ。

ロクサーヌ「リュート殿……愛しい方……」

さらに屈んで、おれに口づけをする。

おれも自然に口づけを返した。

まだペ〇スはロクサーヌの中で脈打っていた。
膣のあたたかさが、幸せなくらい心地よかった。

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リュート・ヘンデが精を出して果てた頃、
アーボイン長官は一人、自分の部屋で届いた親書を見ながら
家令が戻ってくるのを待っていた。

ガチャッ!

アーボイン「おおっ、マドワーズ。どうであった?」

マドワーズ「へへ、ばっちりでやすよ」

アーボイン「やったか!?」

マドワーズ「思い切りやってやしたよ。ドアに耳を当てていたら、
      奥方の元気な声が聞こえてきやしたよ。
      あれは間違いなく入れてやすね」

アーボイン「おおっ……ついに」

興奮してアーボイン長官は声をふるわせた。

アーボイン「2つもチャンスが来ようとはな」

マドワーズ「王子がいらっしゃるまで待ちますか」

アーボイン「3日も待っておられん。時は来れりだ。今踏み込むぞ」

マドワーズ「へい」

2人は一気にドアに押しかけた。

が------。

ガタガタガタ

アーボイン「ン?どうしたのだ」

マドワーズ「あれ。おかしいですね」

ガタ!

ガタガタガタ!

マドワーズ「あれ?開きやせんよ」

アーボイン「おまえ、どうやって入ってきたのだ?」

マドワーズ「いや、入ってくる時は開いたんですけど……
      な、なんで開かないんだ?くそう!」

ガタ!

ガタガタガタ!

渾身の力をこめて扉を開けようとするが、
まったく開いてくれない。

アーボイン「おい、なぜ開かない!」

マドワーズ「そんなこと言われても……ンンッ!ンッ!ンッ!」

マドワーズが踏ん張るが、扉はびくともしない。

マドワーズ「おい!誰かそこにいるのか!?
      つっかえをしているのなら、開けろ!」

声を荒げてみるが、返事がない。

マドワーズ「おい!守備兵!守備兵!誰か、聞こえないのか!
      起きていたら返事しろ!おいっ!!」

アーボイン「わしだ、長官だ!閉じ込められて出られないのだ!
      何とかしろ!おい!」

2人が声を張り上げるが、やはり反応はなし。

アーボイン「まずいぞ、マドワーズ。これでは間に合わぬ……!」

マドワーズ「若造が部屋に帰っちまったら、
      もう台無しです……くそう、なんで開かないんだ」

アーボイン「マドワーズ、おまえも押せ」

マドワーズ「へい」

アーボイン「んん~~っ!」

マドワーズ「んん~~っ!」

アーボイン「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬっ!」

マドワーズ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぅ!」

アーボイン「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
      ぬぬぬぬ……うっ!」

マドワーズ「ちょ、長官……!」

アーボイン「うっ……め、目眩が……」

マドワーズ「無理をなさるから」

アーボイン「おのれ……せっかくの好機を逃してしまうとは……
      何の呪いだ……」

アーボインが手を宙にやってばたりと倒れた。

マドワーズ「長官!」

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慌ててマドワーズは長官を担いでベッドに寝かせた。

幸い、大事はないようだ。

うう……と天井を向いて唸っている。

だが、その姿を、
そばで見ながらくすくす笑っている者がいた。

リュートの忠実な悪魔、シャムシェルである。

どうやら、
ずっとその場にいて二人のやりとりを聞いていたらしい。

シャムシェル「くすくすくす……お馬鹿さん。
       そう簡単にリュートのところに行かせるわけないじゃん」

嬉しそうにけたけたと笑う。

シャムシェル「残念ながらドアは開きません。
       リュートが寝るまで開かないようになってるから、
       あきらめてね~。くすくすくす」

どうやら、ドアが開かなかったのは、
このサキュバスのせいらしい。

さすが悪魔である。

きっと魔力で一時的に扉が開かないようにしたに違いない。
おまけに外に声が聞こえないようにもしたのだろう。

シャムシェル「さ~てと。リュートのところに行こうかな。
       今日はいっぱい仕事をしたから、
       リュートにご褒美もらわなきゃ」

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おれは服を着直して、ロクサーヌと向き直っていた。

ロクサーヌもすでに身支度をして、おれを見つめている。

ロクサーヌ「リュート殿……」

愛しそうにおれに手を伸ばして、おれの服を直す。
まるで、おれの妻になったみたいだ。

ロクサーヌ「後悔……なさっています?」

リュート「いいえ」

ロクサーヌ「わたしも……。神の道に背いてしまいましたけど、
      わたし、後悔していません」

それはおれも同じだった。

いったい、神の道が何だというのか。

人の道は、神の道とは違う。もちろん、男と女の道も------。

ロクサーヌ「また……明日部屋にいらしてくださいね。お待ちしてます」

リュート「お休みなさい」

ロクサーヌ「お休みなさい……リュート殿」

ロクサーヌはおれに顔を近づけた。

一瞬唇に自分の唇を押しつけようとしたが、
ためらって、結局おれのほっぺたに唇を押しつけた。

おれも頬にキスを返して、部屋を出た。

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大広間にはいびきが聞こえていた。

あれだけロクサーヌが乱れたにもかかわらず、
守備兵たちは眠っている。

神のご加護か。

それとも、堕落への導きか。

おれは部屋に戻った。

<2016/09/24 19:15 RUKA>消しゴム
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