ふうとため息が出た。
ついに、一線を越えてしまった。
奥方への思いを果たしてしまった。
(本当に気持ちよかった……)
(やっと童貞を卒業したような気がする……)
(奥方のオッパイ、本当に大きくて美味しかった……)
またロクサーヌとしたくなってしまう。
きっと明日もまた、おれはしてしまうに違いない。
これでもう後戻りはできない。
この城にいる限り、ロクサーヌとの肉体関係を終えることは、
たぶんできないだろう。
いずれ……長官にバレてしまうかもしれない。
(どうしよう……長官にバレるのはさすがにまずい……)
(でも、きっとロクサーヌ様はまた誘ってくるだろうし……
おれも乗っちゃうだろうし……どうすれば……)
シャムシェル「な~にやってんの」
悩んでいるおれの前に、サキュバスが現れていた。
リュート「お……おまえ、今までどこにいたんだ」
シャムシェル「破壊活動」
リュート「何だ、それ」
シャムシェル「人の苦労を知らないで。
わたし、今日はすっごく偉いんだからね」
リュート「そうなのか」
シャムシェル「そうなの」
リュート「じゃあ……」
おれはシャムシェルの頭を撫でた。
シャムシェル「角も撫でていいよ」
リュート「ここ?」
おれが角を撫でると、シャムシェルが目を細める。
シャムシェル「特別な相手にしか、ここはさわらせないんだから」
リュート「うん……気持ちいいか?」
シャムシェル「気持ちいい」
シャムシェルがにこにこする。
シャムシェル「人妻の味はどうだった?」
リュート「い?」
シャムシェル「バレないと思った?わたし、サキュバスだよ」
そりゃそうだ。
シャムシェル「向こうは数年ぶりだったからね~。飢えてたよね~」
リュート「おまえ、ほんと言い方が露骨だな」
シャムシェル「何、その言い方。人がせっかく守ってあげたのに」
リュート「え?守ってくれたの?」
シャムシェル「知らない」
リュート「ありがと」
シャムシェル「ほんとにそう思ってる?」
リュート「何してくれたのかはわからないけど、ありがと」
シャムシェル「くす。何をしたか知りたい?」
リュート「知りたい」
シャムシェル「パ〇ズリさせてくれたら、教えてあげる」
シャムシェルが服に手をかけた。
乳房が露わになった。
思わず、ゴクッと唾を飲む。
さきほど、ロクサーヌに出したばかりだ。
精液ももう出ないかもしれない。
なのに、激しくシャムシェルの乳房に惹かれている。
その爆乳に挟んでほしくなってしまっている。
シャムシェル「くす。したい?」
シャムシェルが覗き込んでいた。
ごうと欲望が唸る。
シャムシェル「人妻としたからなんて言い訳、許さないんだからね。
残り全部、搾ってあげる」
寝転がったおれの上に、
翼を広げてシャムシェルが覆いかぶさっていた。
---------------------------------------------------------------------------------
おれは絶叫した。
ペニスの先端が壊れたみたいに、
もの凄い勢いで精液を噴射した。
おれの頭上も、シャムシェルの乳房も、
そしておれの意識も、真っ白になった。
おれは、射精しながら気絶してしまっていた。
--------------------------------------------------------------------------------
気がつくと、蝋燭の炎が天井を照らし出していた。
夜だ。
朝課の鐘が、どこか遠くで鳴っている。
シャムシェル「あ。気づいた」
リュート「シャムシェル……」
シャムシェル「地獄へようこそ。くすくす」
リュート「おれ……死んだのか?」
シャムシェル「死ぬわけないじゃん。大物のくせに」
リュート「……死んだかと思った」
シャムシェル「くすくす。リュート、かわいかったよ。
思い切りイキまくって」
リュート「こいつめ」
おれはシャムシェルの頭を少しだけコツンと叩いた。
シャムシェルは嬉しそうに目を細めた。
おれがいっぱい出した精液の痕跡は、もう跡形もない。
シャムシェル「これでもうリュートのことがわかったね」
リュート「何が?」
シャムシェル「ううん、こっちのこと」
シャムシェルは一人ニコニコしている。
おれはぼんやりと天井を眺めた。
シャムシェル「寝る?」
リュート「うん……」
シャムシェル「いいよ、寝て。寝るまでじっと見ててあげる」
リュート「おまえが寝るまで起きててやる」
シャムシェル「くす。優しいんだ。だから好きになったんだけどね」
リュート「精液がいっぱい出るからだろ」
シャムシェル「そうそう。くすくす」
嬉しそうにシャムシェルが笑う。
シャムシェル「わたしはいいから、リュートは寝て。
まだ明日もお仕事あるんだから」
シャムシェルがおれの髪の毛を撫でた。
指が、優しく、気持ちいい。
悪魔じゃなくて、まるで人間みたいだ。
シャムシェル「おやすみ、リュート」
リュート「おやすみ……シャムシェル……」
おれは目を閉じた。
シャムシェルの手が心地よく髪の毛を撫でていた。
そういえば、亡くなった母親にも撫でてもらっている時も、
こんな感じだったな……。
なんて思い出しているうちに、
いつしかおれは眠りに落ちていた……。
ついに、一線を越えてしまった。
奥方への思いを果たしてしまった。
(本当に気持ちよかった……)
(やっと童貞を卒業したような気がする……)
(奥方のオッパイ、本当に大きくて美味しかった……)
またロクサーヌとしたくなってしまう。
きっと明日もまた、おれはしてしまうに違いない。
これでもう後戻りはできない。
この城にいる限り、ロクサーヌとの肉体関係を終えることは、
たぶんできないだろう。
いずれ……長官にバレてしまうかもしれない。
(どうしよう……長官にバレるのはさすがにまずい……)
(でも、きっとロクサーヌ様はまた誘ってくるだろうし……
おれも乗っちゃうだろうし……どうすれば……)
シャムシェル「な~にやってんの」
悩んでいるおれの前に、サキュバスが現れていた。
リュート「お……おまえ、今までどこにいたんだ」
シャムシェル「破壊活動」
リュート「何だ、それ」
シャムシェル「人の苦労を知らないで。
わたし、今日はすっごく偉いんだからね」
リュート「そうなのか」
シャムシェル「そうなの」
リュート「じゃあ……」
おれはシャムシェルの頭を撫でた。
シャムシェル「角も撫でていいよ」
リュート「ここ?」
おれが角を撫でると、シャムシェルが目を細める。
シャムシェル「特別な相手にしか、ここはさわらせないんだから」
リュート「うん……気持ちいいか?」
シャムシェル「気持ちいい」
シャムシェルがにこにこする。
シャムシェル「人妻の味はどうだった?」
リュート「い?」
シャムシェル「バレないと思った?わたし、サキュバスだよ」
そりゃそうだ。
シャムシェル「向こうは数年ぶりだったからね~。飢えてたよね~」
リュート「おまえ、ほんと言い方が露骨だな」
シャムシェル「何、その言い方。人がせっかく守ってあげたのに」
リュート「え?守ってくれたの?」
シャムシェル「知らない」
リュート「ありがと」
シャムシェル「ほんとにそう思ってる?」
リュート「何してくれたのかはわからないけど、ありがと」
シャムシェル「くす。何をしたか知りたい?」
リュート「知りたい」
シャムシェル「パ〇ズリさせてくれたら、教えてあげる」
シャムシェルが服に手をかけた。
乳房が露わになった。
思わず、ゴクッと唾を飲む。
さきほど、ロクサーヌに出したばかりだ。
精液ももう出ないかもしれない。
なのに、激しくシャムシェルの乳房に惹かれている。
その爆乳に挟んでほしくなってしまっている。
シャムシェル「くす。したい?」
シャムシェルが覗き込んでいた。
ごうと欲望が唸る。
シャムシェル「人妻としたからなんて言い訳、許さないんだからね。
残り全部、搾ってあげる」
寝転がったおれの上に、
翼を広げてシャムシェルが覆いかぶさっていた。
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おれは絶叫した。
ペニスの先端が壊れたみたいに、
もの凄い勢いで精液を噴射した。
おれの頭上も、シャムシェルの乳房も、
そしておれの意識も、真っ白になった。
おれは、射精しながら気絶してしまっていた。
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気がつくと、蝋燭の炎が天井を照らし出していた。
夜だ。
朝課の鐘が、どこか遠くで鳴っている。
シャムシェル「あ。気づいた」
リュート「シャムシェル……」
シャムシェル「地獄へようこそ。くすくす」
リュート「おれ……死んだのか?」
シャムシェル「死ぬわけないじゃん。大物のくせに」
リュート「……死んだかと思った」
シャムシェル「くすくす。リュート、かわいかったよ。
思い切りイキまくって」
リュート「こいつめ」
おれはシャムシェルの頭を少しだけコツンと叩いた。
シャムシェルは嬉しそうに目を細めた。
おれがいっぱい出した精液の痕跡は、もう跡形もない。
シャムシェル「これでもうリュートのことがわかったね」
リュート「何が?」
シャムシェル「ううん、こっちのこと」
シャムシェルは一人ニコニコしている。
おれはぼんやりと天井を眺めた。
シャムシェル「寝る?」
リュート「うん……」
シャムシェル「いいよ、寝て。寝るまでじっと見ててあげる」
リュート「おまえが寝るまで起きててやる」
シャムシェル「くす。優しいんだ。だから好きになったんだけどね」
リュート「精液がいっぱい出るからだろ」
シャムシェル「そうそう。くすくす」
嬉しそうにシャムシェルが笑う。
シャムシェル「わたしはいいから、リュートは寝て。
まだ明日もお仕事あるんだから」
シャムシェルがおれの髪の毛を撫でた。
指が、優しく、気持ちいい。
悪魔じゃなくて、まるで人間みたいだ。
シャムシェル「おやすみ、リュート」
リュート「おやすみ……シャムシェル……」
おれは目を閉じた。
シャムシェルの手が心地よく髪の毛を撫でていた。
そういえば、亡くなった母親にも撫でてもらっている時も、
こんな感じだったな……。
なんて思い出しているうちに、
いつしかおれは眠りに落ちていた……。
