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幻想卿へ迷い込んだ私
- あの人......いや妖怪が校長!?質問まみれになりそうな日 -

「はい、此処が校長室よ。ノックして入って頂戴、バッグは入口に置いといて。くれぐれもお年寄りとか、おばさん、って言っちゃいけないわよ。」
と霊夢は言うとその場を離れた。私は校長...おばさんと言ってはいけない......と霊夢が言っていた事を数秒、考えてみるとまさか、と思い当たる事があった。昨日、老婆と言われ怒った妖怪......私はそれらの思考を振り払うとバッグを置いて、ノックして失礼しますと言いながらドアを開いた。木で作られた繊細な机の奥にいたのは......予感的中......あの八雲紫と名乗った妖怪だった。紫はフカフカして高級そうな椅子に座り、マップを指しながら言った。
「あら、来たわね。桜香、貴方のクラスは此処にあるわ。藍~後、よろしく。」
いきなり人......九本の尻尾を持った女性が現れた。
「私は藍。桜香......でしたっけ?」
「はい。鈴風桜香といいます。」
「では、桜香着いて来なさい。紫様、失礼しました。」
「やだ~藍たっら、貴方は妖獣てあたしの式神だけれど、今は学園の先生をしているのよ。堅苦しいのはやめましょう。」
「......ハア、では失礼しました。」
私はそのあとに続いて失礼しました、と言うとドアをきっちり閉め、廊下の隅に置いたバッグを手に取ると急いで藍先生を追いかけた。
「此処が貴方のクラス。ちなみに私は国語かの先生だからよろしく。入りなさい。」
「よろしくお願いします。」
と藍先生に言うと失礼します、言いながら教室へと入った。始めに色々な色をした髪の毛と目が見えた。
「私は幽々子。このクラス担任よ。幽々先生でも幽々子先生でも自由に呼びなさい。自己紹介して頂戴。」
私は静まりかえった教室で自己紹介を始めた。
「私は鈴風桜香です。趣味は読書と人形作りです。よろしくお願いします。」
「では、質問をする時間を取ります。名前を言ってから質問してあげて下さい。」
と幽々子先生が言うと、沢山の手が挙がった。
「魔理沙さんどうぞ。あっ、次の人はその前に発表した人が当ててね。」
「私は極めて普通のマジシャン、霧雨魔理沙たぜ。で、もしスペルカード戦しよう、って言ったら引き受けるか?」
「あの......スペルカード戦、ってなんですか?」
「簡単に言うと美しく戦った方が勝ち、というものたぜ?」
「いまいち良く判らないので、詳しく知った時なら良いと思います。」
「そうなのか。次は......アリスだぜ。」

中途半端なところで切り上げてごめんなさい。何処で切り上げれば良いのか判らなくて......これからも投稿、頑張るのでどうぞ、よろしくお願いします。
<2016/09/28 21:29 紅いリボンを付けた黒猫>消しゴム
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