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人との繋がりが怖いと思ってしまった私が
- 入学式の後 -

入学式終わったー!さ、帰ろ帰ろ。
枝「無心さん、早く教室いくが~」
枝乃さんあなた何言ってるの?
枝「教室で新しい教科書配られたり、自己紹介とかするらしーよ。めんどうだよね~」
まじでか!いやそんな気はしてたけど!みんな教室向かってるけど!って思いながら教室行ってるけど。
無「は~暑いね~入学式で蒸したわ」
枝「それ分かる~!話長かったよねー」
ついた。…4組いろんなとこから遠いよ。二階だし。私の席は~窓側じゃん!嬉しいけど、夏来たら暑いんだよねー。隣の人は…うん、微妙にかっこよさげ?同じ小学校だった人だ!…じゃあ喋れるな。っていうか前の女子最悪なんだけど。同じ小学校で私の印象ぶりっ娘なんだけど。詳しく言うと女子の前では嫌な感じとかふざけた感じなのに男子の前では大声で笑ったりしている。みんなから嫌われているけど。名前は~、確か松井風那(まつい ふうな)


うわっ、教科書多っ!!なんで?なんで1教科に5冊ぐらいあるの?えっ?これ6教科分ぐらいある日死んじゃうよ?殺したいの?いや、死んでるよ?私の心が。ん?隣の席の…東山仙(ひがしやま せん)君が…
「ねえ、プリント足りないから先生に言ってくれない?」

「なんで私が!?」
「無心さんお願い~」
んなっ!斜め後ろの夜朶翔樹(やた しょうき)まで!(なんでこいつは呼び捨てかというと、幼稚園から一緒だからである!)ぐ~、仕方ない…でも先生のところまで行きたくないし…
「先生!プリント足りないのでプリントください!」
はぁ…みんなこっちみてるよ。視線が痛い。
仙「ありがとう、無心さん」
別に。私は優しいからさ。
「ううん、別にいいよ」



先生「ハイ!名前も書き終わったと思うので自己紹介をしてもらいたいと思いまーす!」
……ハァ!?自己紹介!?

思えばこんなことをやりとりしてたんですよね~。あっというまだな~。
というわけで!次回自己紹介編!
お楽しみに!
<2016/07/04 11:18 moka☆モカ★>消しゴム
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