ある日の朝の出来事だった。
私は何時ものように、青娥に替えの御札を作って貰った。
「ありがとう、青娥。其処に置いといて」
私は適当に自分の周りを指差して言った。
青娥は「はいはい」と一言返事をし、指定された場所に置いた。
………ふと、青娥が口にした。
「そう言えば、最近は屠自古さんに御札の効果が表れていないんですよね~」
「え?」
「………もう、怨霊としての意味を成し終えたんじゃないかしら」
青娥はぼんやりと呟いた。
私は唖然としながら、青娥を見詰めていた。
「………私が意味を成し終えたんなら」
何故私は此処に居るんだ………?
私は何時ものように、青娥に替えの御札を作って貰った。
「ありがとう、青娥。其処に置いといて」
私は適当に自分の周りを指差して言った。
青娥は「はいはい」と一言返事をし、指定された場所に置いた。
………ふと、青娥が口にした。
「そう言えば、最近は屠自古さんに御札の効果が表れていないんですよね~」
「え?」
「………もう、怨霊としての意味を成し終えたんじゃないかしら」
青娥はぼんやりと呟いた。
私は唖然としながら、青娥を見詰めていた。
「………私が意味を成し終えたんなら」
何故私は此処に居るんだ………?
