「………はあ?」
「御前が亡霊になってからずっと私は一人だった………御前の怨念は自我を持った。」
「なっ………てことは、私があの御札を貼る前から御前は………!」
「御前だけ布都や太子と仲良くして………!」
「それは御前が自己主張しねえからだろ!?」
「私が自己主張すれば………御前は此処までアイツらと仲良くはなれていなかった。」
「はあ?」
「私は怨念の塊………必ず御前らの仲を崩壊させる」
「私らの仲がどうとかじゃなくて!!」
私は怨念の私の肩を思いっ切り抱いた。
怨念の私は驚いたように目を丸くしていた。
「一人になりたくなかったら自己主張しろ!!」
「………!触るな………!」
怨念の私は、私の手を振り払った。
怨念の私の怨念は、更に高まっていく。
「私だって………私だって………!」
「何だ!!」
「太子が好きなんだよ…………」
「そりゃあ、私だからな。」
「御前ばっかり近付いて!!仲良さそうに話して!!!」
「………っ!」
「私は………全く仲良くなれなくて………!!」
「仲良くなれていない?心外ですね」
「御前が亡霊になってからずっと私は一人だった………御前の怨念は自我を持った。」
「なっ………てことは、私があの御札を貼る前から御前は………!」
「御前だけ布都や太子と仲良くして………!」
「それは御前が自己主張しねえからだろ!?」
「私が自己主張すれば………御前は此処までアイツらと仲良くはなれていなかった。」
「はあ?」
「私は怨念の塊………必ず御前らの仲を崩壊させる」
「私らの仲がどうとかじゃなくて!!」
私は怨念の私の肩を思いっ切り抱いた。
怨念の私は驚いたように目を丸くしていた。
「一人になりたくなかったら自己主張しろ!!」
「………!触るな………!」
怨念の私は、私の手を振り払った。
怨念の私の怨念は、更に高まっていく。
「私だって………私だって………!」
「何だ!!」
「太子が好きなんだよ…………」
「そりゃあ、私だからな。」
「御前ばっかり近付いて!!仲良さそうに話して!!!」
「………っ!」
「私は………全く仲良くなれなくて………!!」
「仲良くなれていない?心外ですね」
