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初めての恋心
- 烈炎の本性 -

腕をひっぱられ、私は烈炎と一緒に屋上に移動していた、「ありがとう、烈炎、真行寺くんにいろいろと言い返してくれて!嬉しかった、本当に頼りになるね!」ちょっと微笑みながらいっちゃった…//でも烈炎の様子がいつもよりおかしい、どうしたんだろ…そう考えてると、聞かなければよかったって思った発言が聞こえてきた「あの、真行寺って奴、菫に嫌な思いを殺してやる」その手にはカッターが持たれていた。嫌な予感しかしないけど、そっと話しかけた、
「烈炎?どうしちゃったの?様子おかしいよ…?」
そう言うと、今気づいたのか振り向き
「そんなことねえよ?ただ俺はお前に嫌な思いをさせた彼奴を殺したいんだよ…とめるのか?」私の目の前にカッターを出してきた…怖いよ…烈炎、そんなことしなかったのに…でも殺すとか絶対に行き過ぎだよ、真行寺くんは確かに最低だけど…殺すまではないでしょ…
「やめて…?様子を今は見ておこうよ…ね?」
烈炎は、嫉妬の瞳で私を見てきた…え…何!?
「そうか…お前がそういうのならまだやめておくよ」そう言うと、カッターを私から離し、直した…本当に怖かった…これが烈炎の本性なの…?

<2016/07/01 18:27 紫弦>消しゴム
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