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あなたに愛を捧げよう(※BLです)
- 出会い -

西宮小豆。21歳。サラリーマン。
いつも通りの毎日を送っていた。

いつも通り駅に着き、電車を待っていると、
視線の先に倒れている人を見つけた。
僕は急いで駆け寄り、声をかけた。

「大丈夫ですか?」
「うっ、ううっ。」

苦しそうな声を出し、顔をしかめた。
見るからに高校生ぐらいの人だが、
名前と年齢を問うと
「す、ずきたつみ。24、です、。」
そう答えた。僕より年上なのに驚き、
混乱していたが、すぐに駅員さんの
ところに連れていった。

「あの!この人具合悪いみたいで。」

「あ、はい!こちらへ。」

「ありがとうございます。
鈴木さん、大丈夫ですか?」

そう言って、鈴木さんの顔を伺うと、
とても綺麗で、まつげも長く、
目はうつらだが、多分大きい。
美人という言葉が似合うだろう。
僕はその顔に惹かれ、
鈴木さんに一目惚れした。

<2016/07/22 12:08 本田鳥>消しゴム
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