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あなたに愛を捧げよう(※BLです)
- 再会 -

鈴木Side

僕は課長と、馴染みの居酒屋に来ていた。
久しぶりに来たそこは、
何も変わってなくて、
いつものように賑やかだった。

「いや~、久しぶりだな!」

「そうですね。
課長の退院祝いをここでしてから、
しばらく来てなかったので。」

ここの居酒屋は、課長の骨折が治り、
仕事に復帰出来ることを祝いに来たところ。
ちょうどその時が僕の誕生日でもあったので、
僕の誕生日会もしてもらった。
お酒をたくさん飲まされて、
課長にお世話になったのは、
本当に申し訳なかったと思う。
その時に、うちの会社と仲の良い会社が、
入社祝いでこの居酒屋にいたらしいが、
酔っていて、僕はその記憶がなかった。

注文も済んで、席で課長と話していると、
後ろで聞いたことのある名前を呼ぶ声がし、
振り向くと、そこには、
西宮さんが倒れていた。

僕はびっくりして、心配で涙が流れ、
必死で西宮さんの名前を呼んだ。

<2016/08/14 12:32 本田鳥>消しゴム
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