神原の部屋。1人部屋とは言うものの広すぎだろう
戦場ヶ原も今日観る映画は初見だったらしく、見入っていた
物語が後半に差し掛かった時、ちらっと戦場ヶ原を見てみると半分泣き目になっていた…かわいいんだけど‼
一番怖いシーンではもうシーツを被ってしまう始末。
映画を見終わって、電気を付けると
「戦場ヶ原先輩、目が真っ赤だぞ‼泣く程怖かったのか?」と神原はびっくりしていた。
「ん?そんなに怖くなかったぞ?」と僕は言う
「戦場ヶ原先輩には刺激が強すぎたか?」
「…(ガクガクブルブル」
あの戦場ヶ原ひたぎが怯えている。レアな戦場ヶ原を僕は見ていた。
「ねえ、神原。1晩泊まって行ってもいいかしら。家に帰ったら、DVDのことを思い出してしまいそうなの。」
「お婆ちゃんに許可をもらってくるから少し待っていてくれ。」
「ええ、わかったわ」戦場ヶ原が答えると神原は走って行った
しばらくして、僕はトイレに行こうとすると、「どこに行くの?」と戦場ヶ原は問う。
「ああ、ちょっとトイレな」
すると僕の服の裾を引っ張りながら「一人にしないで…」と涙目で言う。…戦場ヶ原、可愛い
「終わったらすぐ戻るから、少しだけ待っていてくれ」
「約束よ…(ウルウル」
「ああ」
僕は戦場ヶ原を残してトイレに行く。
(ひたぎside)
阿良々木くんも神原も居ない。
早く帰ってきて、怖いわ。
ギシ…
こちらに向かう足音
あんなの見たら足音ですら怖い。
「誰?」
私は怖くなってシーツに潜りこむ
次第に足音は速くなった
ダッダッ!
「戦場ヶ原先輩!今、お婆ちゃんから許可をもらって泊まって行ってもいいぞ‼」聞き覚えのある声に安心した
「…っ!びっくりしたじゃない、バカ神原!」
「(今の戦場ヶ原先輩はレアな反応だったぞ)ああ、すまない、あれ?阿良々木先輩は?」
「トイレに行ったわ」
「誰も居なくて怖かったのよ(ボソッ」
「何か言ったか?」
「いえ、なんでもないわ」
幽霊じゃなくてよかった
「そうそう、この部屋は女の霊が…」
「今そういう話はやめて頂戴」
今晩は神原の家に泊めて貰うことにした。
(暦side)
僕がトイレから戻ると
「あら、阿良々木くん。おかえりなさい。」
とさっきとは違う戦場ヶ原の姿があった。何時から居たのか、神原も居た。
さっきの戦場ヶ原メチャクチャ可愛いかったのにな。まだ誰も見たことがない戦場ヶ原を見てしまった、ある日の話
戦場ヶ原も今日観る映画は初見だったらしく、見入っていた
物語が後半に差し掛かった時、ちらっと戦場ヶ原を見てみると半分泣き目になっていた…かわいいんだけど‼
一番怖いシーンではもうシーツを被ってしまう始末。
映画を見終わって、電気を付けると
「戦場ヶ原先輩、目が真っ赤だぞ‼泣く程怖かったのか?」と神原はびっくりしていた。
「ん?そんなに怖くなかったぞ?」と僕は言う
「戦場ヶ原先輩には刺激が強すぎたか?」
「…(ガクガクブルブル」
あの戦場ヶ原ひたぎが怯えている。レアな戦場ヶ原を僕は見ていた。
「ねえ、神原。1晩泊まって行ってもいいかしら。家に帰ったら、DVDのことを思い出してしまいそうなの。」
「お婆ちゃんに許可をもらってくるから少し待っていてくれ。」
「ええ、わかったわ」戦場ヶ原が答えると神原は走って行った
しばらくして、僕はトイレに行こうとすると、「どこに行くの?」と戦場ヶ原は問う。
「ああ、ちょっとトイレな」
すると僕の服の裾を引っ張りながら「一人にしないで…」と涙目で言う。…戦場ヶ原、可愛い
「終わったらすぐ戻るから、少しだけ待っていてくれ」
「約束よ…(ウルウル」
「ああ」
僕は戦場ヶ原を残してトイレに行く。
(ひたぎside)
阿良々木くんも神原も居ない。
早く帰ってきて、怖いわ。
ギシ…
こちらに向かう足音
あんなの見たら足音ですら怖い。
「誰?」
私は怖くなってシーツに潜りこむ
次第に足音は速くなった
ダッダッ!
「戦場ヶ原先輩!今、お婆ちゃんから許可をもらって泊まって行ってもいいぞ‼」聞き覚えのある声に安心した
「…っ!びっくりしたじゃない、バカ神原!」
「(今の戦場ヶ原先輩はレアな反応だったぞ)ああ、すまない、あれ?阿良々木先輩は?」
「トイレに行ったわ」
「誰も居なくて怖かったのよ(ボソッ」
「何か言ったか?」
「いえ、なんでもないわ」
幽霊じゃなくてよかった
「そうそう、この部屋は女の霊が…」
「今そういう話はやめて頂戴」
今晩は神原の家に泊めて貰うことにした。
(暦side)
僕がトイレから戻ると
「あら、阿良々木くん。おかえりなさい。」
とさっきとは違う戦場ヶ原の姿があった。何時から居たのか、神原も居た。
さっきの戦場ヶ原メチャクチャ可愛いかったのにな。まだ誰も見たことがない戦場ヶ原を見てしまった、ある日の話
