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変人が集う部活がかなりやばいらしい。


部活。

青春を謳歌するにあたって、必ず必要となるもの…………。
中学に入ったら、これに入らない手はない!
それぞれの部活がそれぞれの特徴を生かし、最高の青春を送る手助けをしてくれる!

の、だが。

??「………………はあ。」

いくら青春の第一歩といえど、入らなければ意味がない。
そう、入らなければ。
全校共通掲示板には、華やかな部紹介の紙。
そろそろ、それも剥がされてしまう頃だろう。

…………何しろ、入学からもう3ヶ月も経つのだから。

そんな季節に、未だ掲示板と睨めっこする生徒が一人。
その男子生徒は眉間にしわを寄せ、ただただ紙たちとお見合いをしていた。

彼の名は、崎平 重。

年齢=ボッチ☆な、可哀想系男子である。
ちなみに、友達がいたことは過去、一度もない。
一度も。
絶対に、神に誓って、一度も。

重「そんなに言うことないだろ……!!。」

重は掲示板に両手を叩きつけ、へなへなと座り込んだ。
三ヶ月。
悩んだ末、部見学に行こうとも、気づかれない。
決まらない。
友達できない。
ボッチ継続!!!

重「これでも俺は繊細なんだぞ!?。」

くわっと大口を開け、ツッコミを入れる重。
ツッコミだけなら、本当に人並みなのだが。

??「ねえ、さっきから誰と喋ってるんだい?。」
重「見りゃわかるでしょ!マナーのなってない超ど直球なあの………って、え?。」
??「いやあ、部活選びは大変だよね!見たところ、まだ決まっていなさそうじゃあないか!ぼっち太郎くん!。」

謎の生徒に、重の口が大きく開かれる。
当然だ。
影が薄すぎて、ここ数年、親と先生としか話していない。((このレベル

謎の生徒は、特徴的な糸目を引き伸ばして、ニコッと笑った。

言うまでもない。
重の学園生活、波乱の幕開けだった。

こんにちは!なうかです!
この度は、事情があり一回小説投稿を中断してしまい、申し訳ありませんでした!
一からになりますが、またよろしくお願いします。
なお、コラボしていた作家さんとのコラボシーンはそのまま書かせていただきます。
<2016/07/05 01:20 なうか>消しゴム
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