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おこちゃま戦争


~仲良し兄弟?~ 
昔々、とても綺麗な街があった。リオレルド・ブルッセ、この街は自然豊かで、なにかもが美しいとされている。 
そんなこの街を治めていたのは…  
「ああー!!リーンーネー!俺のプリン食ったな?!」
「へへーっ、別にいいでしょー?」 
「返せ俺のプリン!」 
「もう食べちゃったー!」 
ハービィス家だった。そしてそのハービィス家はレントとリンネだけだった。それ以外は召使いやメイドしか住んでない。
「だいたい!弟のくせにお前生意気なんだよ!」
「そっちは兄のくせにヘタレだろ!」
「なんだとー!」 
「やんのかー?っ」 
この2人は毎日喧嘩ばかりで、少々困ったもんだ。
「じゃあリンネ、勝負しようぜ?」 
「なんの?」
「こっからあの銅像まで、どっちが先につくか、負けた方が一日いうことなんでもきく、どーだ?」
「ふんっ、この僕に勝とうなんざ百万年はやい!受けて立つ!」
「よーし…じゃあ…」 
【よーいどん!】
ダッダッダッ  
最初はレントが有利だった。
「ちっ」
ヒュンッ 
「わ!ナイフとフォークを飛ばすな!」
「ハンデだよ!弟のね!」 
「うるせぇ!てめぇも7歳なんだから投げちゃいけねぇもんの区別位つくだろ!」
「はーいはーい(棒)」 
「適当だな?!」
しかっり者で頭がいい9歳と、いたずら好きで困った7歳、この2人は似たもの同士?

まだまだ続いていくおこちゃま戦争、次回をお楽しみに!
<2016/07/28 23:43 har>消しゴム
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