『……える?……きこ……かな?』
声につられてまどかが気が付くと、目の前にピンクの長い髪の毛に白いドレスを着た人がそこにいた。
まどかにはその人が霞んで見えるが、その人が誰なのかすぐに察する。
「あなたは、私……なんだよね?」
そう、目の前にいた人は、神であるまどかだった。
『くる……ないで……そし……なや……いで……』
とぎれとぎれだが、まどかにはそれが何を言ってるのか分かっていた。
「無理だよ……約束を守れない事、そして守れなかった事。それが辛いんだよ?今でもほむらちゃんが苦しんでるのに助ける事も救う事も出来ない……」
『……』
二人が同一かつ精神が半分に別れてるだけあり、お互いの考えてる事も同じである事も分かっていた。
「どう、すればいいかな?」
『……らちゃ……たす……あげて……』
「けど、どうやって?」
神のまどかはやさしそうにまどかに近づく。
触るわけではないが、抱きつくと耳元で言う。
『自分を……じて……きっと……えるから……』
そう言うと神のまどかは、そのまままどかをすり抜けて振り向かないまま行ってしまう。
まどかは振り向き、手を伸ばそうとする____が、まるで行き先を塞ぐように霧が出てくる……
声につられてまどかが気が付くと、目の前にピンクの長い髪の毛に白いドレスを着た人がそこにいた。
まどかにはその人が霞んで見えるが、その人が誰なのかすぐに察する。
「あなたは、私……なんだよね?」
そう、目の前にいた人は、神であるまどかだった。
『くる……ないで……そし……なや……いで……』
とぎれとぎれだが、まどかにはそれが何を言ってるのか分かっていた。
「無理だよ……約束を守れない事、そして守れなかった事。それが辛いんだよ?今でもほむらちゃんが苦しんでるのに助ける事も救う事も出来ない……」
『……』
二人が同一かつ精神が半分に別れてるだけあり、お互いの考えてる事も同じである事も分かっていた。
「どう、すればいいかな?」
『……らちゃ……たす……あげて……』
「けど、どうやって?」
神のまどかはやさしそうにまどかに近づく。
触るわけではないが、抱きつくと耳元で言う。
『自分を……じて……きっと……えるから……』
そう言うと神のまどかは、そのまままどかをすり抜けて振り向かないまま行ってしまう。
まどかは振り向き、手を伸ばそうとする____が、まるで行き先を塞ぐように霧が出てくる……
