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苦痛
- 暗黒 -

遠くで誰かの声が聞こえた。
笑い声? 泣き声? 叫び声?何もわからない。
何も見えない、ただひたすら歩くだけ。
怖い 恐い コワイ
光もない。
自分の足音が聞こえる。
コツ コツ コツ コツと。
叫びたいくらいコワイ。
誰かーーー!と叫んでみた。
返事は無い。
ああああああ恐い。
そういえばさっきの声誰のだろう。
どこから聞こえたんだ?
喉がかわいた。
あれ 僕 俺 私 なんだっけ?
あれ、、、あれれれれれれれれれれれれれれれれれ
ぷつんーーーーーーーーーーーと脳に響いた。


眩しい、うーん 光?!
すぐさま目を開く、自分の部屋だ。
カーテンを開けると照りつける日差しがヒリヒリと自分の肌に突き刺さる。
小学生の声だ、登校中っぽいな。
ポタッと水足もとに落ちてきた。
目がかすんで前が見えない。
俺は安堵し声を出して喜んだ。

この後地獄以上の苦しみを味わうとは思いもしなかったからだ。


あれなんかおかしいぞ。 続く

処女作です。
<2016/07/17 00:21 こんぶ>消しゴム
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