嫌な音が響いた
何かが潰れる音が。
『ねぇ今の音聞いた?』
『ああ。』
『いい音だねぇ、ゾクゾクするよ。』
『そうだな。』
『でも目の前で飛び散ったからなぁ、汚れちゃったよ。』
『洗えばいいだろ。』
『確かに。』
サイレンの音がなる
うるさいな
あれ
体が動かせない
もしかしてさっきの続き?
どうりで体が動かせないわけだ
痛い
あれ
なんで目の前に人の顔?
あれ
体は?
あれ
目の前の人誰?
悲鳴が聞こえる
ああかわいそうに
はっと目がさめる
前と同じベッドか
予知夢だったのか?リアルすぎる、、、るる、、るるるるるるるるるるんんんんんんんん
ふと思い出したようにベランダに向かう。
ゆっくりフラフラしながらカーテンを開ける。
窓を開けてベランダに出る。
下を覗こうとした時小学生の声が聞こえた。
その瞬間我に返ったようにしゃがんだ。
後頭部に激痛が走る。
転げ回りたいほど痛い。狂ってしまいそうだ。
だが痛みはすぐ引いた。
危なかった。
またあの暗闇に行くところだった。
よろけながら部屋に戻った。
どっと疲れが出てきた、安心したからなのだろうか
ベットに倒れこんでしまった。
そしてしばらくぼーっと天井を眺めていた。
すると肌に何かが乗っかってきた感触が伝わった。
虫?なんだこれ気持ち悪
でかいな俺の腕一個分かよ
あれ
俺の部屋こんなんだったけ?
動いてる?
虫?
ぎゃああああああああああ
虫がどんどん自分の体にくっついてくる。
前が見えない。
肉を食いちぎられてる。
痛みは無い。感覚だけ。
いつの間にか何も見えない
また暗闇だ。
あああああああああああああという叫び声が聞こえる。しかも聞き覚えがある声だ。
でも前より明るい?
気のせいか?
腹減ったな 何か食べたい
歩きながら考えてたら何か肉のようなものにあたった。なんという幸運。
ちょうど都合よく肉がおちてるとは。
右手で拾い上げ、
そして肉にむさぼりついた。
うまい、ザクロの実みたいな味だ。以外と大きい
俺の腕の長さぐらいだ。
肉汁も出てくる、鉄みたいな味がする。
え、?
そういえば俺左腕無くね?
あ
え?
というかさっきっから歩いてなくね
歩いた感覚だけじゃん
あれ、下、暗闇なのにちょと赤が見えるんだけど
あれ
あああああああああああああああああれ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああれ?
ぷつんーーーーーーーーーーと脳に響いた。
『毎回面白いねーきみ。』
薄れゆく意識の中で声が聞こえた
聞き覚えのない
だが懐かしい声だったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
何かが潰れる音が。
『ねぇ今の音聞いた?』
『ああ。』
『いい音だねぇ、ゾクゾクするよ。』
『そうだな。』
『でも目の前で飛び散ったからなぁ、汚れちゃったよ。』
『洗えばいいだろ。』
『確かに。』
サイレンの音がなる
うるさいな
あれ
体が動かせない
もしかしてさっきの続き?
どうりで体が動かせないわけだ
痛い
あれ
なんで目の前に人の顔?
あれ
体は?
あれ
目の前の人誰?
悲鳴が聞こえる
ああかわいそうに
はっと目がさめる
前と同じベッドか
予知夢だったのか?リアルすぎる、、、るる、、るるるるるるるるるるんんんんんんんん
ふと思い出したようにベランダに向かう。
ゆっくりフラフラしながらカーテンを開ける。
窓を開けてベランダに出る。
下を覗こうとした時小学生の声が聞こえた。
その瞬間我に返ったようにしゃがんだ。
後頭部に激痛が走る。
転げ回りたいほど痛い。狂ってしまいそうだ。
だが痛みはすぐ引いた。
危なかった。
またあの暗闇に行くところだった。
よろけながら部屋に戻った。
どっと疲れが出てきた、安心したからなのだろうか
ベットに倒れこんでしまった。
そしてしばらくぼーっと天井を眺めていた。
すると肌に何かが乗っかってきた感触が伝わった。
虫?なんだこれ気持ち悪
でかいな俺の腕一個分かよ
あれ
俺の部屋こんなんだったけ?
動いてる?
虫?
ぎゃああああああああああ
虫がどんどん自分の体にくっついてくる。
前が見えない。
肉を食いちぎられてる。
痛みは無い。感覚だけ。
いつの間にか何も見えない
また暗闇だ。
あああああああああああああという叫び声が聞こえる。しかも聞き覚えがある声だ。
でも前より明るい?
気のせいか?
腹減ったな 何か食べたい
歩きながら考えてたら何か肉のようなものにあたった。なんという幸運。
ちょうど都合よく肉がおちてるとは。
右手で拾い上げ、
そして肉にむさぼりついた。
うまい、ザクロの実みたいな味だ。以外と大きい
俺の腕の長さぐらいだ。
肉汁も出てくる、鉄みたいな味がする。
え、?
そういえば俺左腕無くね?
あ
え?
というかさっきっから歩いてなくね
歩いた感覚だけじゃん
あれ、下、暗闇なのにちょと赤が見えるんだけど
あれ
あああああああああああああああああれ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああれ?
ぷつんーーーーーーーーーーと脳に響いた。
『毎回面白いねーきみ。』
薄れゆく意識の中で声が聞こえた
聞き覚えのない
だが懐かしい声だったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
