俺が弟を好きになったきっかけは文化祭での部活の劇だった。
あのキラキラした目で劇を見るあいつに目を惹かれそうになった。とっても純粋で綺麗な目をしていた。俺はあいつがこんなに劇好きだとは思わなかった。この時、俺は演劇部に入っていて良かったと思えた。
皆で下校をしている時、一松が来るのが遅いから振り返ったら一松が微笑みながら「今日の劇のロミオとジュリエット凄く良かったよ・・・」と俺にだけ聞こえるぐらいの声の大きさで言ってきた。それはとても美しかった。丁度、夕日がバックになって一松の微笑んでる顔がより一層、綺麗に見えた。やっぱり、俺は一松の事が好きなんだと思った。
あれから2年経ったが俺達は何も変わらない。変わらない方が良いのかもしれないな。どうせは俺の一方的な片想いだ。それなら、何も伝えない方が良いに決まっている。だからずっと片想いでいさせてくれ…
あのキラキラした目で劇を見るあいつに目を惹かれそうになった。とっても純粋で綺麗な目をしていた。俺はあいつがこんなに劇好きだとは思わなかった。この時、俺は演劇部に入っていて良かったと思えた。
皆で下校をしている時、一松が来るのが遅いから振り返ったら一松が微笑みながら「今日の劇のロミオとジュリエット凄く良かったよ・・・」と俺にだけ聞こえるぐらいの声の大きさで言ってきた。それはとても美しかった。丁度、夕日がバックになって一松の微笑んでる顔がより一層、綺麗に見えた。やっぱり、俺は一松の事が好きなんだと思った。
あれから2年経ったが俺達は何も変わらない。変わらない方が良いのかもしれないな。どうせは俺の一方的な片想いだ。それなら、何も伝えない方が良いに決まっている。だからずっと片想いでいさせてくれ…
