そしてとうとう夏キャンプの日。
私は憂鬱な思いで身支度を終え荷物のチェックをした後にママが車で
集合場所の緑公園に送ってもらった。
ママが去ると地図を頼りに広場に向かう。
するとたくさんのキャンプ参加者が暑い中荷物を持っていた。
私はとても暑い日差しに我慢しながら広場についた。
あーあ。やっぱりほとんどの参加者は知り合いがいるらしくわいわい
してるじゃん。私の知り合いがいるか隅々まで見ていたらもうすでに小麦色に
なった肌のこのキャンプのリーダが前に立ち
「自然に親しみながら仲間と友情を深め楽しもう!」
と熱く語っていた。
その熱気さにみんな大爆笑。
「それぞれのキャンプの班に大学生が入るよー」
と大学生がこちらを見て微笑む。
「じゃあ、説明はもうOKだからあとは大学生に聞いてね☆」
と言い捨ててキャンプの準備に行ってしまった。
多少イラつくけどバスのクーラ整備とか荷物の確認とかだし別にいいかと思ってしまう。
私はそう思いながら自分のしおりを見て何班かを確認した。
『多部 麗花 キャンプC班』
私はC班だから「C]と表示された黄色の旗に並んだ。
私は憂鬱な思いで身支度を終え荷物のチェックをした後にママが車で
集合場所の緑公園に送ってもらった。
ママが去ると地図を頼りに広場に向かう。
するとたくさんのキャンプ参加者が暑い中荷物を持っていた。
私はとても暑い日差しに我慢しながら広場についた。
あーあ。やっぱりほとんどの参加者は知り合いがいるらしくわいわい
してるじゃん。私の知り合いがいるか隅々まで見ていたらもうすでに小麦色に
なった肌のこのキャンプのリーダが前に立ち
「自然に親しみながら仲間と友情を深め楽しもう!」
と熱く語っていた。
その熱気さにみんな大爆笑。
「それぞれのキャンプの班に大学生が入るよー」
と大学生がこちらを見て微笑む。
「じゃあ、説明はもうOKだからあとは大学生に聞いてね☆」
と言い捨ててキャンプの準備に行ってしまった。
多少イラつくけどバスのクーラ整備とか荷物の確認とかだし別にいいかと思ってしまう。
私はそう思いながら自分のしおりを見て何班かを確認した。
『多部 麗花 キャンプC班』
私はC班だから「C]と表示された黄色の旗に並んだ。
