ジークベルトの家の客室。そこでは真紅と雛苺がテレビで人形劇、探偵くんくんを観ていました
ネコ警部「何か解ったかねくんくん?」
くんくん「はい警部、これはまさしく…」
雛苺「くんくーん!頑張るのー!!」
真紅「やはりくんくんは天才なのだわ」
オフェリア「ローゼンメイデンって人形劇が好きなのかな?」
ジークベルト「多分違うと思うよ。でもあの時は本当に驚いたね」
オフェリア「ええ、テレビにくんくんが映った途端に急に画面にへばりついてたもんね」
ジークベルト「だからあの二人は人形劇じゃなくてくんくんが好きなんじゃないのかな」
オフェリア「言われてみれば…」
真紅「くんくんそこよ!あと少しなのだわ!!」
雛苺「くんくん!ヒナがついてるのー!!」
オフェリア「確かに二人共くんくんの名前をひたすら呼んでるもんね」
ジークベルト「しかしローゼンメイデンは感情があるし食事を取るし風呂に入るし時間になったら就寝する。本当に人形なのかが信じられないよ」
オフェリア「もう人間なんじゃないかって疑うくらいだものね」
そういった会話をしていると二階から音がしました
オフェリア「何か二階で物音がしなかった?」
ジークベルト「僕も聞こえたよ。物置からだな…ちょっと見てくるよ」
オフェリア「私も行くわ。あの二人は…そのままにしておきましょうか」
ジークベルトとオフェリアは今だにくんくんを見ている真紅と雛苺をおいて物置に行きました
オフェリア「何もないみたいね」
ジークベルト「そうみたいだね……なんだ!?鏡が光って…」
オフェリア「きゃあ!」
物置にあった鏡が突然光りだしそこから黒い服を着た銀髪の人形が現れたのです
?「うふふ…ここねぇ…」
ジークベルト「誰だ!」
?「あら?貴方達は見た所人間の様ねぇ。私は誇り高きローゼンメイデンの第1ドール水銀燈よぉ」
オフェリア「貴方もローゼンメイデンなのね」
水銀燈「あら?貴方達どうしてローゼンメイデンの事を知っているの?」
オフェリア「私達は雛苺と真紅と一緒に住んでる身だからね」
水銀燈「へぇ(ふふ…やはり真紅達はここにきてたのねぇ)真紅達に合わせてくれないかしら?」
ジークベルト「合ってどうするんだい?」
水銀燈「そんなのアリスゲームをする為に決まってるじゃなぁい」
オフェリア「アリスゲームですって!?」
ジークベルト「どうやら君は敵と見ていい様だね…真紅達の所へは行かせないぞ!!」
水銀燈「あらぁ、人間が私に勝てるとでも思っているのぉ?」
ジークベルト「勿論さ、斬られたくないならさっさと帰れ」
オフェリア「撃たれたくなかったら早く出て行って」
ジークベルトは剣を、オフェリアは銃を水銀燈に向けました
水銀燈「あらあら…随分とやる気みたいねぇ、まあ私は貴方達とは戦う気はないわぁ。余計な力は使いたくないものぉ。今日は帰るわぁ、真紅達にはまた会いにくるって伝えて頂戴」
水銀燈はそう言い残すと鏡に入り何処かへ行ってしまいました
真紅「貴方達、こんな所にいたのね」
雛苺「二人共どうかしたの?」
オフェリア「さっき水銀燈と名乗るドールが来ていたのよ」
真紅「水銀燈…とうとう時が来てしまったのね…」
雛苺「真紅…ヒナ怖いの…」
真紅「大丈夫よ雛苺、私も貴方も絶対にローザミスティカを奪わせたりさせないのだわ」
オフェリア「私達も協力するわ、ねえジークベルト」
ジークベルト「勿論だよ。真紅、雛苺、僕達は人間だけど敵と戦う力はあるから力になれる事があれば遠慮なく言ってくれ」
真紅「ありがとう、貴方達は本当に不思議な人間なのだわ」
雛苺「オフェリア達が守ってくれるなら水銀燈が来た時安心なの!」
新たに現れたローゼンメイデン水銀燈。彼女はアリスゲームを望む者でありました。ジークベルトとオフェリアは真紅と雛苺を守ろうと固く決心したのです
ネコ警部「何か解ったかねくんくん?」
くんくん「はい警部、これはまさしく…」
雛苺「くんくーん!頑張るのー!!」
真紅「やはりくんくんは天才なのだわ」
オフェリア「ローゼンメイデンって人形劇が好きなのかな?」
ジークベルト「多分違うと思うよ。でもあの時は本当に驚いたね」
オフェリア「ええ、テレビにくんくんが映った途端に急に画面にへばりついてたもんね」
ジークベルト「だからあの二人は人形劇じゃなくてくんくんが好きなんじゃないのかな」
オフェリア「言われてみれば…」
真紅「くんくんそこよ!あと少しなのだわ!!」
雛苺「くんくん!ヒナがついてるのー!!」
オフェリア「確かに二人共くんくんの名前をひたすら呼んでるもんね」
ジークベルト「しかしローゼンメイデンは感情があるし食事を取るし風呂に入るし時間になったら就寝する。本当に人形なのかが信じられないよ」
オフェリア「もう人間なんじゃないかって疑うくらいだものね」
そういった会話をしていると二階から音がしました
オフェリア「何か二階で物音がしなかった?」
ジークベルト「僕も聞こえたよ。物置からだな…ちょっと見てくるよ」
オフェリア「私も行くわ。あの二人は…そのままにしておきましょうか」
ジークベルトとオフェリアは今だにくんくんを見ている真紅と雛苺をおいて物置に行きました
オフェリア「何もないみたいね」
ジークベルト「そうみたいだね……なんだ!?鏡が光って…」
オフェリア「きゃあ!」
物置にあった鏡が突然光りだしそこから黒い服を着た銀髪の人形が現れたのです
?「うふふ…ここねぇ…」
ジークベルト「誰だ!」
?「あら?貴方達は見た所人間の様ねぇ。私は誇り高きローゼンメイデンの第1ドール水銀燈よぉ」
オフェリア「貴方もローゼンメイデンなのね」
水銀燈「あら?貴方達どうしてローゼンメイデンの事を知っているの?」
オフェリア「私達は雛苺と真紅と一緒に住んでる身だからね」
水銀燈「へぇ(ふふ…やはり真紅達はここにきてたのねぇ)真紅達に合わせてくれないかしら?」
ジークベルト「合ってどうするんだい?」
水銀燈「そんなのアリスゲームをする為に決まってるじゃなぁい」
オフェリア「アリスゲームですって!?」
ジークベルト「どうやら君は敵と見ていい様だね…真紅達の所へは行かせないぞ!!」
水銀燈「あらぁ、人間が私に勝てるとでも思っているのぉ?」
ジークベルト「勿論さ、斬られたくないならさっさと帰れ」
オフェリア「撃たれたくなかったら早く出て行って」
ジークベルトは剣を、オフェリアは銃を水銀燈に向けました
水銀燈「あらあら…随分とやる気みたいねぇ、まあ私は貴方達とは戦う気はないわぁ。余計な力は使いたくないものぉ。今日は帰るわぁ、真紅達にはまた会いにくるって伝えて頂戴」
水銀燈はそう言い残すと鏡に入り何処かへ行ってしまいました
真紅「貴方達、こんな所にいたのね」
雛苺「二人共どうかしたの?」
オフェリア「さっき水銀燈と名乗るドールが来ていたのよ」
真紅「水銀燈…とうとう時が来てしまったのね…」
雛苺「真紅…ヒナ怖いの…」
真紅「大丈夫よ雛苺、私も貴方も絶対にローザミスティカを奪わせたりさせないのだわ」
オフェリア「私達も協力するわ、ねえジークベルト」
ジークベルト「勿論だよ。真紅、雛苺、僕達は人間だけど敵と戦う力はあるから力になれる事があれば遠慮なく言ってくれ」
真紅「ありがとう、貴方達は本当に不思議な人間なのだわ」
雛苺「オフェリア達が守ってくれるなら水銀燈が来た時安心なの!」
新たに現れたローゼンメイデン水銀燈。彼女はアリスゲームを望む者でありました。ジークベルトとオフェリアは真紅と雛苺を守ろうと固く決心したのです
