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ローゼンメイデン
- 第6話 金糸雀 -

自宅の客室
ジークベルト「オフェリア、そろそろ出かけるよ」
オフェリア「うん、いつでも大丈夫だよ」
真紅「何処か行くの?」
オフェリア「うん、ちょっと知り合いの所に行く日なの」
ジークベルト「そういう事だから留守を頼むよ」
ジュン「任せとけ」
オフェリア「雛苺は私達と一緒に行きましょう。私達が見てないとこいつらが雛苺に好き放題するかもしれないからね」
雛苺「解ったのー!」
翠星石「あっ…そっかぁ…ですぅ」
マンションの部屋の前
ジークベルト「ついたね。雛苺、ただの人形のフリをしていてくれ」
雛苺「了解なの」
オフェリア「でもあの人なら雛苺を見たら喜ぶと思うけど」
ジークベルト「でもちゃんと雛苺がローゼンメイデンである事は隠しておかないと」
ピンポーン
チャイムを鳴らすと黒い服に黒いズボン。黒髪にメガネをかけた女性が出てきました
?「はーい…きゃあぁぁ!!オフェリアちゃぁぁん!!!久しぶりー!!!」
オフェリア「いやぁ!!ほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅー!!!」
ジークベルト「相変わらずですね…みつさん」
みつ「んもうジークベルトくん、みつさんなんて呼んじゃ駄目よ?前にも言ったけど私の事はオフェリアちゃんみたいにみっちゃんって呼んで♪」
ジークベルト「それは流石にちょっと…」
オフェリア「みっちゃん。遊びに来ましたよ」
みつ「さあさあ上がって!」
客室
みつ「それにしても二人共今日はグッドなタイミングに来てくれたわ~♪」
ジークベルト「どういう事ですか?」
オフェリア「今日調度私達に会いたいと思ってたんですか?」
みつ「それもあるけど違うの。貴方達にどうしても見せたいものがあってね♪」
ジークベルト&オフェリア「見せたいもの?」
みつ「うん!カナー!」
みつが呼ぶと黄色い服を着た薄緑髪の女の子の人形が現れました
?「はーい!みっちゃん!あれ?そこにいる人達は人間かしら?」
ジークベルト&オフェリア「あれってもしかして…」
雛苺「今金糸雀の声が聞こえた気が…やっぱり金糸雀なの!」
金糸雀「あ!雛苺!久しぶりかしら!」
みつ「きゃぁぁ!!貴方カナの姉妹さんね!可愛いぃぃ!!!」
雛苺「ヒナこの人怖いの…」
金糸雀「みっちゃん、雛苺が怖がってるかしら」
みつ「でも……注意してくれるカナも可愛いぃぃ!!!!」
金糸雀「ギャァァ!!カナのほっぺがまさちゅーせっちゅー!!!!」
3分後
ジークベルト「落ち着きました?」
みつ「うん…あまりにも可愛いくてつい興奮しちゃった、テヘ♪」
オフェリア「テヘじゃないですよ…それよりもみっちゃんの所にもローゼンメイデンが来てたんだね」
金糸雀「カナこそはローゼンメイデン一の頭脳派の第2ドール金糸雀かしら!」
ジークベルト「第2ドールという事は次女か…とてもそうには見えないな」
オフェリア「どう見ても雛苺と同じくらいだもんね」
金糸雀「そんな事ないかしら。おっぱいだってみっちゃんや貴方の様な大人のダイナマイトボインなのかしら!」
みつ「他のローゼンメイデンにも会っているの?」
ジークベルト「はい、真紅とジュンと翠星石と…後水銀燈に会いました」
金糸雀「水銀燈か…あの子はアリスゲームを望んでるから苦手かしら」
みつ「アリスゲームってカナが前に話してくれた姉妹の命を奪い合うあの?」
金糸雀「そうかしら」
オフェリア「水銀燈は私達で絶対になんとかするわ。いつ現れるかは解らないけど」
金糸雀「その時はカナも協力するかしら。アリスゲームなんかしないでみんなで仲良くお父様に会うかしら!」
みつ「いやぁぁん!!カナ優しぃぃい!!!」
金糸雀「きゃぁぁ!!!まさちゅーせっちゅー!!!!」
ジークベルト「もう夕方か…そろそろ帰りますね」
みつ「もう帰っちゃうの?またいつでも遊びに来てね!」
オフェリア「はい、みっちゃんもお元気で」
雛苺「カナ!また遊びに来るの!」
金糸雀「解ったかしら!後カナの方から遊びにも行くかしらー!」
こうして新たなローゼンメイデン、金糸雀と出会ったジークベルト達でした

作者の810です。金糸雀は原作、アニメ、ゲームと全て共通でみんなから忘れられているんですよね。いわゆる空気キャラ、まるで昔のルイージやカラムみたいだぁ…
<2016/07/24 00:17 810>消しゴム
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