美空「権限の有利な使い方って具体的にはどういう事?」
莉々「確かに。来星、説明して。」
私達が全員座っている中、来星が立ち上がった。
来星「まずは、先生だな。去年の人達も最初は先生から攻めて行ってた。」
奏楽「そっか。来星のお兄さんって、去年の生徒会メンバーに入ってたんだ。」
来星は五人兄弟の上から二番目。
兄、来星、妹、弟、妹らしい。
来星「そう。兄さんが言うには、先生に自分たちの実力を分からせればいいらしい。」
琉衣「例えば?」
来星「まずは、自分達から進んで行事の企画を進めることだな。」
春紀「今の時期、なにができる?」
春紀の言葉にみんながうーんと考え出す。
遥 「あ、あの、新入生にこの学校の事について教えてあげるのはどうかな?」
阿南「あ、それいいじゃん!俺、和佳に賛成。」
阿南が手を挙げて、遥が嬉しそうにニコッと笑う。
遥の笑顔はこの場の空気をよくする。
美空「私も賛成。」
来星「俺も賛成なんだが、どうすれば先生に認められるかを考えないとダメだ。」
莉々「うん。まぁ、新入生の担任に、相談はしてみるけどね。」
奏楽「でも学校全体の先生でしょ?」
春紀「新入生の担任じゃなくて、校長先生に相談すれば、イチコロじゃね?」
それはとてもいい案だった。
来星「それだ!それがいい。でも、今年の新入生、八組まであるじゃん。」
琉衣「ここ八人いるじゃん。」
美空「うーん。でも一気に新入生の全クラスを案内するとどこかで絶対に混雑するでしょ。」
遥 「日を分ける、とか?」
莉々「だね。」
奏楽「じゃあ、生徒会長、校長先生はよろしく。」
美空「わかった。」
莉々「美空、私も行く。」
阿南「俺も行くよ。一応副会長だしさ。」
莉々「確かに。来星、説明して。」
私達が全員座っている中、来星が立ち上がった。
来星「まずは、先生だな。去年の人達も最初は先生から攻めて行ってた。」
奏楽「そっか。来星のお兄さんって、去年の生徒会メンバーに入ってたんだ。」
来星は五人兄弟の上から二番目。
兄、来星、妹、弟、妹らしい。
来星「そう。兄さんが言うには、先生に自分たちの実力を分からせればいいらしい。」
琉衣「例えば?」
来星「まずは、自分達から進んで行事の企画を進めることだな。」
春紀「今の時期、なにができる?」
春紀の言葉にみんながうーんと考え出す。
遥 「あ、あの、新入生にこの学校の事について教えてあげるのはどうかな?」
阿南「あ、それいいじゃん!俺、和佳に賛成。」
阿南が手を挙げて、遥が嬉しそうにニコッと笑う。
遥の笑顔はこの場の空気をよくする。
美空「私も賛成。」
来星「俺も賛成なんだが、どうすれば先生に認められるかを考えないとダメだ。」
莉々「うん。まぁ、新入生の担任に、相談はしてみるけどね。」
奏楽「でも学校全体の先生でしょ?」
春紀「新入生の担任じゃなくて、校長先生に相談すれば、イチコロじゃね?」
それはとてもいい案だった。
来星「それだ!それがいい。でも、今年の新入生、八組まであるじゃん。」
琉衣「ここ八人いるじゃん。」
美空「うーん。でも一気に新入生の全クラスを案内するとどこかで絶対に混雑するでしょ。」
遥 「日を分ける、とか?」
莉々「だね。」
奏楽「じゃあ、生徒会長、校長先生はよろしく。」
美空「わかった。」
莉々「美空、私も行く。」
阿南「俺も行くよ。一応副会長だしさ。」
