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君の笑顔を


賑やかに、騒がしく過ごした1年間。

そんな日々は去り、私達は2年生になった。

2年生に、なれた。

先生、ありがとうございます。

「はい!」

「はい?」

「昨日、相原が……」

ある男子生徒が言うと教室全体が大きな笑いに包まれた。

「ちょ、それ今言う!?ちょうど俺のかっこいいとこ
見せた頃じゃん!?」

「まぁまぁ、相原なんてそんなもんよ」

「俺の相原翼ナメんなよ?」

「あ、森&瞬」

「奥寺、マジぶっとばす」

「はぁ!?つか何でここ居んの?もう1回2年生?」

「んな訳ねぇだろ。俺はお前と違ってバカじゃない」

そんな事後輩に向かって言ってる時点で十分バカ
ですけど?

「ハッハッハッ」

「ちょ、相原も笑ってんじゃねぇし」

「ハハハッ、森くん最高!」

「さいこー!」

相原の言葉でみんなが言う。

ライブみたい。

「お前ら後でお説教な」

お説教。

随分丁寧なのね。

そこが怖い。

「じゃあお説教行く?」

「行っかねぇよ」

「何よ!翼が言ったんでしょ!?」

あれ、そういえば初めて森さんと話した時、翼って
言ってたよね。

まぁ良いか。

難しい事なんて考えない。

今はただ、笑えば良い。

君も笑ってる。

笑いたいときは、笑って良いんだよ。






ほらね、君の笑顔は、君は輝いてる。


で?結局、相原翼は何で笑わなくなったの?

けど、私は君の笑顔を支えていくよ。

今回も、本当に最後までありがとうございました。

やっぱりこんな感じですが、よろしくお願いします。

<2016/08/07 10:21 秋の空>消しゴム
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