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選ばれないもの
- 選ばれないもの -

 一生懸命書いているのに、誰にも読まれない悲しさ、知っていますか?

読まれているかもしれないけど、一部の方みたいです。

私が小説を書き始めたのは、45歳をゆうに越えてからです。ノンフィクションしか書けないと思っていましたが、自分の経験を小説化しているうちに、架空の話も書けるようになってきました。

発想は机の前で考えている時よりも家族でドライブしたり、ふとした瞬間にやってくるので、ノーとは忘れずに持っています。

ミステリーに初めて挑戦した時は、泣きそうになりながら書きました。『謎とトリックはずれている』という言葉がずっと分からなくて、考え込む日々でしたが。

謎は、二つ用意しておいて、トリックは見せかけの謎に使って、読者にそちらを追わせる、でも別の謎は水面下で進行していて、最後にバンと出てくるものなのかなと勝手に解釈しています。読者のミスリードを誘うのが趣味で、しばらくはミステリーづけになっていましたが、トリックというものはすでに出されきっていて、限界に。

時代小説は、その時代の名のない誰かになるか、トリップして歴史的事実を変えずに帰ってきて、行く前と行った後とどう変わったかを書くくらいかなあと思いました。

仕事に関しては相方の話をとにかく聞くしかなくて、それを参考にしています。

ファンタジーは今、『天下無双』が受けるそうなので書きましたが、無名の男が成り上がっていく様を描き、『本当の狼煙であるかどうか』を焦点に話を進めてきました。

恋愛小説は全く書けないので、これは若かりし日を思い出して適当に書いています。

今度はSFとのことですが、これがまた難しいのです。ありそうでありえないものを書かなければならず、科学的なことも多少文章に入れなくては、荒唐無稽なお話になってしまうそうです。
SFはどこかで読んだ話によると1、タイムトラベル  2、異星人との接触、3、異能 4、隕石落下、5、科学的機器に大別されるそうですが、どれをとってどう書いたらいいかは、私の中で決まっていません。

底辺作家は今日もネタを探して這いずり回ります。

<2016/07/23 02:48 選ばれないもの>消しゴム
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