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神様なう!第一話「ユーレイなう!」


案の定、教室の隅っこのほうに暗い表情の教室に住み着いているらしい
男子が(しかもこの学校の制服)いた。
でも幽霊だから誰も見えていない。
「自己紹介をお願いします。」
と先生に暖かい視線を向けられた。
私は間違えないように口を開いた。
「はじめまして、小倉楓里です。趣味は特にないけど新しいもの好きです。よろしくお願いします」
というと。
シーン
教室が静まり返った。
う。。最初からすべった?
「新しい物好き?」
「今どき趣味ないってありうる?」
私には趣味があった。
それは「怖い系の本を読むこと」どうせいうと馬鹿にされるから。
「は、はい。ではあそこに座ってね」
と笑顔で指定された席は窓側のはじっこについた。
隣の席はとても明るくて話を盛り上げてくれそうな人だった。

<2016/07/24 11:08 あやや>消しゴム
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