「ゆかちゃん、チューニングすれば?」
「んー…」
青いボディのベースをチューニングし始めると、手伝ってくれるようにつかさがストロークを始めてくれた。
「良樹、新しい曲選んでくれたの?」
「あ、任せてたんだっけ。いつもごめん、よっちゃん。」
榎本は、いいよ、大丈夫、と言いながらリュックから楽譜を3種取り出し広げて見せくれた。
スピッツ、ビートルズ、back numberと三曲。
「back numberは難しいよ、多分。スリーピースバンドで簡単なバンドってあんまりいないから。だから、俺がつかさのヘルプに入る。でもまぁ、他の2曲を進めるよ。」
「今回は、ばっちりゆかちゃんの好みだね!」
「この前、優人くんの希望聞いて、めちゃくちゃ苦労したじゃん。3JSBのバンドアレンジ、時間かかったし…。普通の曲選ぶなら、好みを重視した方が良くない?久しぶりにゆかちゃんの前に選んだ候補あぶりだして、試したらいい感じだった。」
それだけだよ。
榎本は、それだけ言って、キーボードの電源を入れた。
「んー…」
青いボディのベースをチューニングし始めると、手伝ってくれるようにつかさがストロークを始めてくれた。
「良樹、新しい曲選んでくれたの?」
「あ、任せてたんだっけ。いつもごめん、よっちゃん。」
榎本は、いいよ、大丈夫、と言いながらリュックから楽譜を3種取り出し広げて見せくれた。
スピッツ、ビートルズ、back numberと三曲。
「back numberは難しいよ、多分。スリーピースバンドで簡単なバンドってあんまりいないから。だから、俺がつかさのヘルプに入る。でもまぁ、他の2曲を進めるよ。」
「今回は、ばっちりゆかちゃんの好みだね!」
「この前、優人くんの希望聞いて、めちゃくちゃ苦労したじゃん。3JSBのバンドアレンジ、時間かかったし…。普通の曲選ぶなら、好みを重視した方が良くない?久しぶりにゆかちゃんの前に選んだ候補あぶりだして、試したらいい感じだった。」
それだけだよ。
榎本は、それだけ言って、キーボードの電源を入れた。
