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魔物の目
- 魔物の目 2 -

港は走った。

しかし、狼男達のほうが圧倒的に速かった。

腕をつかまれ、あっと言う間に捕まった。

「おい、蛇。結界はったんじゃなかったのか?」

気性の荒そうな狼男がきくと、蛇と呼ばれた体の一部が鱗になっている女の人が、

「はったに決まってるじゃん!それともうちの蛇が実力不足だとでも!?」

「おちつけ。そんなことよりも…」

黒い羽がはえて着物を着ているクールな人が港を指さす。

<2016/07/29 18:42 モカ2.5世>消しゴム
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