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四月は君の嘘 ~君との幸せ~


「そーいえばさ、今度のお祭りでデートしようよ。」
結局余裕で家を出た登校途中、彼女は電信柱に貼られたお祭りのポスターを指差した。
「あー、いいよ。」
「…………なんか返事が適当じゃなかった?」
ジトッとした目で見られる。
「そんなことないよ。」
彼女が変な誤解をしないよう優しく微笑んだ。
「んーならいいや。あー楽しみ!何食べようかなぁ~。」
楽しそうにお祭りの妄想をする彼女。食べ物の名前が多くあがっている。
(僕がおごらされるんだろうな……。)
広い祭り会場のあちこちにある屋台を、あっちだこっちだと付き合わされそうな予感でいっぱいだった。

閲覧数200越え!ありがとうございます!
まだまだ二人の幸せライフは続きます!
<2016/08/24 19:42 小日向>消しゴム
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