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悪魔と妖精の魔女
- 亜美梨の真実の巻 -

「あなたは悪魔と妖精のまじょなのよ…」
「ねえ教えて。魔女ってなに。悪魔って?妖精って?」
「あなたさき魔法を使ったでしょう?」※2巻参照
「まほうをつかうということは、魔女しか考えられないのよ」
「…しかもおまえはとくべつな魔女。悪魔と妖精のまじょだ」
「昔ね。一人の魔女がいたわ。その手の甲には、おかしな形のかさぶたがあったの。あなたのと同じ。その子は、とくべつなもの心に宿していたわ。火の悪魔と火の妖精。水の悪魔と水の妖精。木の悪魔と木の妖精。これを宿していたの。その子はいじめられ、いじめたひとを憎んだの。そうしたら、心の中の悪魔たちが出てきて、魔女はにくくおもっったひとを殺しなさいと、火の悪魔に命じたわ。そしたら、いじめっ子の家は火事になり、みなしんだわ。そして、大切な人も死んでしまったの。そしたらね、魔女は、妖精全員をよび、あの人を生き返しなさいといったわ。でもね、誰かを生き返らせると、自分が死んでしまうの。魔女はそれでもいいといったの。そしてその魔女は死んでしまった。そしたら、妖精と悪魔たちの居場所がなくなったの。悪魔と妖精は考えたの。もっと強くなって、誰かの体に入れてもらおうと。そうしたら、悪魔たちは、強くなり、いろんな人から欲しがられたの。そんな風に悪魔たちは受け継がれ、どこの誰より強いの。悪魔と妖精を心に宿したら、30になるまで守り続ける。すると、王になれるのよ。そして、その妖精たちは、今あなたの心にいる。これから、いろんな人があなたの心を奪いに、おそってくるわ」
「…そう。知れてよかった。ねえ、私、守り続ける。それにどの魔女よりも強いなら簡単じゃない」
「そうはいかないのよ。まず、あなたがどんな魔法が使えるかはひとつしかわかってない。電気を起こす。でもその魔法、私がふってやっただけで、消えた。ってことは、あなたは、心の力を十分に発揮できてない。それに、十分発揮できたとしても、逆に暴走してしまうかもしれない。あなたの命を守るためにも、明日から訓練よ」

こんにちは!読むの大変じゃなかったですか?ごめんなさい。
今回は、亜美梨ちゃん真実が明らかになりましたね。
さて、次回は、亜美梨ちゃんが風とたちと一緒に訓練のための旅に出ます。読んでください!
<2016/07/31 22:35 なづな>消しゴム
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