おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
陰陽師少年と神様ショウジョ!!
- 武神の共鳴 -

―日曜日―

晴真「天野ー!数学の宿題おしe」
……………………………………オワタ\(^o^)/
天照「………いっ………いやーーーーーーーーっ!!」

(ここから先は皆様のご想像にお任せします)
「ギィアァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」



プツプツ……………
茨木「全く………朝っぱから女の子の(自主規制)見るなんてねぇ……天照ちゃんが可愛そうでしょうがぁ!!」
晴真「す…すひまふぇん………」
もう完全に心も体もボロボロだぁ………
天照「まっ………まさか晴真さんが私の(自主規制)を見てくるなんて………いくら私が神とはいえ、私の(自主規制)を見るのはひどいです!!」
えっ、待って……これ出オチ?まさかそんなアニメみたいなことがあるわけ……………………………






晴真「っておい作者!!!俺いつからこんなキャラになったし!!」
作者「え~…だってさ~ただ普通のキャラじゃ面白くないし。俺アニメみたいに書きたいからさっ♪(キリッ」
おいおい、いくらアニメのように書きたいって言っても俺を利用するのはおかしいだろ!!
天照「晴真さんのキャラ作りのために、私も協力させてもらいました♪」
晴真「お前らグルだったのかよ!!」
作者「天照ちゃーん!めっちゃおひさ~♪晴真のために協力ありがとね!」
何かくっそ腹立つ。
晴真「お前らぁ………よくも俺をこんなにしやがって………ふざke」
(真面目に本編開始します)

第5話「共鳴」

あの沖縄旅行から数ヵ月が経ち、学校生活も2学期に入っていった。学校の問題も日を重ねるごとに益々難しくなっていくのが当たり前のようだった。
先生「二次方程式の問題は殆ど√の解き方と移行の解き方を合わせたようなものだ。ここは入試にもよく出る。覚えておくように!」
天野は性格からしたらバカに見えるが、勉強や成績は大して悪くはなかった。神としての何かなのかは分からないが、これだけは言える。
天照「はい。この問題の答えは±3です。±√6の状態から割りました。」
何気に授業中は真面目にやっている。何で√の問題の解き方を知っているのかが疑問だが……

―放課後―
天照「ふぅ~……今日の学校も終了ですね!今日の数学は何か簡単でした!」
そういやこいつの得意科目は数学と家庭科じゃなかったけ?家庭科に関しては裁縫だけがよく出来る。
晴真「お前何で数学の難しいやつの解き方知っているの?」
天照「う~ん…はっきり言えば神も勉強するので。日本の技術が進めば、神達もそれに合わせて勉強するんですよ。」
まぁやけに始めて会ったとき何も知らないわけじゃなくこの世界のこと知ってたもんな………
天照「それよりも晴真さん!今日は妖怪退治の日ですよね!今夜もはりきって行きましょう!」
出たよお決まりの台詞。お前いつもそんな感じじゃねぇか。

―出発前―

茨木「ねぇ………今日はあたしが行ってもいい?」
晴真「どうした?今日も普通の妖怪退治だぞ。」
茨木にしてはやけに暗いな。珍しく。
晴真「じゃあ天野。今日はお前留守番ね。」
天照「いつも私が行っているので今回は茨木さんに譲りますよ。」
交渉成立。それじゃあ行くか。

―山道―

晴真「お前と妖怪退治に行くの何年ぶりだろうな………」
茨木「晴真様が陰陽師になったばかりの頃だから……ざっと5年は行ってないよ。」
大体俺が10歳の時ぐらいか。そんなことはあまり覚えていない。
晴真「でも何で急に妖怪退治行くなんて言ったんだ?いつも家で寝てる癖に。」
茨木「今日の妖気は…何か覚えのある妖気なんだよね……あたしの過去をえぐるような……」
過去……?まぁともかく行ってみれば分かるか。

―神社―

神社に着くと、いかにも余裕な安具楽をかいて座っている妖怪が見える。その妖怪は自身の顔以上にある巨大な赤い酒皿を持って優々と酒を飲んでいる。
茨木「随分とデカイ態度取ってるねぇ……あんたは。」
妖怪「これは何百年ぶりと言ったところかねぇ……茨木ちゃんよっ!ワシは今でもあのことを忘れておらんぞ。」
この妖怪は俺も見たことがない。身長などは茨木と同じようで、まだ少年といってもいいくらいの歳である。
晴真「おい茨木。こいつは一体誰だ。」
茨木「酒黏童子……あたしの元カレよ……」
元カレ!?お前にカレシとかいたの?
酒黏童子「おうおう茨木ちゃんよぉ!そこの男は一体誰や!?新しいカレシか!?」
茨木「違う!晴真様は私が仕えてる主人だよ!!」
酒黏童子は酒に酔っているのか顔が物凄く赤かった。今日の相手はまさかこいつ?
酒黏童子「チッ…ワシから逃げたと思えば、その陰陽師の男のところに仕えるとはねぇ……こりゃ酒が不味くなる話しや………そこの男、あんた陰陽師ならワシを成仏させに来たんやろ?先に言って置くが、ワシは到底強いぞ。」
晴真「鼻っからそのつもりでいるが、お前の妖気は並大抵じゃないことは分かっているぞ!!」
いつもの常備で斬りかかる。あらかじめ刀は最初っから出している。
晴真「―十六夜神速―急急如律令!」
バッ!
酒黏童子「ほう…足の速度を上げてワシを錯乱させようってことやな!?ワシは火噴き名人としても有名やからな!」
パァン!!
酒黏童子「妖術、―火遁砲操―!!」
いきなり口から火を吐いた!?あいつの体はどうなってるんだ!?
晴真「あっつ!!夏終わりだというのに、こちらはまだ終わってないってことか?」
酒黏童子「ワシの妖術はこんなもんで終わらないないやで!火剣………鬼殺し!!」
ガチィン!!
今度は火剣!?見たことないだけあって何をしてくるか分からない……
晴真「一か八か……こいつに賭けてみるか!―数刀方来―…急急如律令!!」
ポォン………
呪力で作った3本の刀を出し、意のままに操る。
晴真「意を持ちし呪力の刀よ!悪しき者の魂を断絶せよ!!」
シュン………
酒黏童子「刀を操ってワシを襲わせるんやな!!だがな……ワシの鬼殺しはこんなこけおどしの道具では折れんぞ!!」
晴真「………それは…どうかな…?」
キィン!!キィン!!
酒黏童子「全部弾き飛ばしてやったわい!ただの下らんおもちゃやったな!!」
酒黏童子はハッとした顔で上空にいる俺を見ていた。
酒黏童子「なん……やて……まさかあの刀は……ワシを油断させて隙を生むためのだったやんか…!?」
晴真「これで………トドメだーーーーーーっ!!!!」
ザシュ!キィン!!
酒黏童子「ワシが………こんなところで……そうか…散々やった後のツケやな……」
急いで印を結んで成仏させる。
晴真「この世にはこびる祟りよ……世で仏の裁きを受けるがいい!!」
成仏の光には包まれているものの、他の妖怪とは違い、成仏させるのに時間がかかる。
茨木「本当に何やってんのよ……酒黏…」
茨木が今にも泣きそうな顔で酒黏童子に近づく。
酒黏童子「これはワシの道や……散々やらかしたワシのツケや…茨木ちゃんも…何百年と見ない間に随分と変わりおって……」
茨木「あたしは何も変わってない……あんたも同じ…ずっと一緒にいたあの時から変わってないよ……」
酒黏童子「はは……確かにそうやな…!んじゃ、ワシはちょっくら先に飲んどる。いつかまた…一緒に飲もうや……」
茨木「うん……!約束…絶対だよ……」
酒黏童子「……流石はワシの…惚れた女や……………………」
シュゥゥゥゥゥン…………
晴真「あっ……何かごめん…茨木…」
茨木「いや……大丈夫だよ晴真様。あいつと約束したからね……」
約束………俺もあの時したな……スキュラと…
スキュラ『いつかまた昨日みたいにお話しようね……約束だよ……』
あの日を思い出すとまた涙が出そうになる……いや…俺が泣きたいのか………?
茨木「大丈夫?晴真様?一瞬ぼーっとしてたよ。」
晴真「ああ、大丈夫。」
俺はこの先……あんな危険などが待ち構えているなど……到底考えもしなかった。まだこれは序の口だということを……

―木陰―

???「あ~あ……ここで僕がカッコいいとこ見せてやろうと思ったのに…あっさり倒しちゃって……まっ、いっか。とりあえず、あいつが星野家の後継ぎ…星野晴真………面白くなってきたじゃないか………!」
to be continue………








今………二人に眠る力が………

          覚醒する……!!


一文「さぁ………始めようじゃないか……」

物語、後期へ突撃!!


謎の少年、「沙夜一文」………
一文「僕も陰陽師さ…君とは違う境界だけど。」
晴真「何だと!?」

天照が覚醒!?
天照「神器覚醒……ここからは我に任せなさい……」
晴真「性格変わったーーーーーっ!!??」


妖怪の「百鬼夜行計画」とは………
ぬらりひょん「今こそ、俺の前で百鬼夜行をするのだ!!」



天照「スサノオ…ツクヨミ…お父様…私には仲間が出来たのです………」

晴真「行くぞ出雲!茨木!武神力、開・放!!」

イザナギ「これは、私が招いてしまったことなんだ……」

天照「晴真さんが戦えないのなら、私が戦います!!」

晴真「やめろ!!そんなことしたら……お前は!」




天照「晴真さん達のことは、絶対に忘れたりしませんから!」


次回、後期突入……!


晴真「約束通り…俺は来たよ……」





そして近日………あの作品が1話限りで蘇る!!

「モンスターストライク―仲間の絆―」の最終回から数ヵ月後の話を描く特別編!!


    「モンスターストライク―女神の生還―」
          近日公開予定。


次回から後期というわけなのです!!新しい能力を身に着けた晴真達の活躍を乞うご期待!!そして特別編の「モンスターストライク―女神の生還―」は近日公開予定です!
<2016/08/27 22:34 狂月>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.