「そーいえば、もうすぐ展示会だよな。描く場所どこにすっかなー。」
展示会っていうのは私たちの町の公民館で行われる絵のコンクール。誰でも参加することができる。まぁ、田舎だから町おこしのようなもの。
「俺ら美術部だからって下手でも強制的に出さされるんだぜ。」
はぁ。と深くため息をつく信二。そう。私たち4人は何部に入ろうか迷いに迷った挙句、なぜか美術部に入ることになった。そして、うちの学校の美術部の2年は強制的に絵を出すことになっている。
「ったく、詐欺だよなー。"絵が下手でもOK!"って。」
「だねー。あのポスター見てなら入ろうかってなったのに。」
「顧問は絵が下手だとなんかキレるし。」
「まぁ。強制は2年だけだし…あ、おはようございます。」
学校に着くと門のところに先生が立っていた。
「あ、おはようございます。」
信二も私の後に続いて挨拶する。
「はい、おはよう。」
先生とすれ違って校内に入ると菜津芽と雄二が私たちを待っていた。
展示会っていうのは私たちの町の公民館で行われる絵のコンクール。誰でも参加することができる。まぁ、田舎だから町おこしのようなもの。
「俺ら美術部だからって下手でも強制的に出さされるんだぜ。」
はぁ。と深くため息をつく信二。そう。私たち4人は何部に入ろうか迷いに迷った挙句、なぜか美術部に入ることになった。そして、うちの学校の美術部の2年は強制的に絵を出すことになっている。
「ったく、詐欺だよなー。"絵が下手でもOK!"って。」
「だねー。あのポスター見てなら入ろうかってなったのに。」
「顧問は絵が下手だとなんかキレるし。」
「まぁ。強制は2年だけだし…あ、おはようございます。」
学校に着くと門のところに先生が立っていた。
「あ、おはようございます。」
信二も私の後に続いて挨拶する。
「はい、おはよう。」
先生とすれ違って校内に入ると菜津芽と雄二が私たちを待っていた。
