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まだ君の記憶に僕がいたのなら。
- プロローグ -

もし、君の記憶に僕がいたのなら、今日は何をしていたのだろうか。
きっと、どこにでもいるようなカップルのように一緒に出かけたり、ご飯を一緒に食べたり‥。色々するのだろう。
でも僕らはそんな当たり前のようなことができない。いや、できなくなったという方が正しいか。

僕は20歳の誕生日をむかえた。その3ヶ月後、彼女は僕と同じ20歳になった。その日を祝って、2人でドライブに出かけた。約束をしていたんだ。彼女が20歳になったらドライブに出かけて誕生日を祝うって。今思えば、そんな約束をしなければ彼女が記憶を失ってしまうことは無かったのではないのだろうか。少し‥後悔した。まあ、事故にあうなんて予想できるわけないし、過去を後悔しても彼女の記憶は戻らない。それに、僕にはどうしても彼女とドライブに出かけなきゃいけない理由があったんだ。

僕は今日も彼女の記憶を取り戻すために、一緒にいる。

はじめまして、ちゃんみおです。
プロローグということで、まずかかせていただきました。
文とかぐちゃぐちゃになることもあると思いますが、見てくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
<2016/08/04 14:14 ちゃんみお>消しゴム
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