7月17日。昨日、聖一郎に言われたとおり僕は聖一郎の家にきた。やっぱり‥うるさい。今、家の中にいてテーブルを囲うように4人で座っている。
若葉はテーブルにつっぷつしていた。きっと夜遅くまでアニメや漫画を見ていたのだろう。それに比べて玲音は朝の目覚めが良かったのか、目がしっかり開いている。僕は‥若葉と同じで眠い。で、でも若葉と違うのは優希との思い出の場所を思い出していて寝不足だということだ。
聖一郎がお茶を持ってきてくれた。麦茶だろうか、とても冷たくて美味しい。よっこいしょ、と、聖一郎が座ったところで計画を立て始めた。
「玲音は一応考えてきたよー」
メモをしてきたようで紙を見せてくれた。ふむふむ、えーと‥。
・ディズニーランド ・水族館 ・サマーランド ・夏祭り、花火大会
なかなか良いな。夏はこれで決まり‥かな。夏はね。
「良いね。夏はこれで決まりで良いかな?」
聖一郎と若葉はうんと頷いた。玲音はちょっとドヤっている。
「じゃあ、他に行きたいとこを言ってよ」
僕はノートを出して書く準備をした。
「温泉ー」
「アニメイト」
アニメイト‥って、若葉!それ自分が行きたいとこだろ!‥僕もそろそろ行きたかったけどね。温泉良いな。どこの温泉行こうか。
「スカイツリー」
「東京タワー」
いや、こっからでも見えるだろ。
「東京ミッドタウン」
お、いいね。冬にイルミネーションを見に行こうか。
「井の頭公園」
ジブリ美術館、優希と一回行ったな‥。
「カイワレハンマーのライブ」
優希が好きなラッパーのやつか。YouTuberの‥マホトとimigaのあれだよな。たしかサグワとゆうこんのアマリリスも好きだった気が‥。
「ま、今はこれくらいで良いかな」
ノートに書かれたメモを見てフーッと息をはいた。あとは‥。
「五中に行こうか」
僕たちの中学校へ。連れて行く。僕たちが出会った、あの場所へ。
僕の意見に3人ともOKしてくれた。
あ、あと最後には海に行くことも忘れないようにね。
若葉はテーブルにつっぷつしていた。きっと夜遅くまでアニメや漫画を見ていたのだろう。それに比べて玲音は朝の目覚めが良かったのか、目がしっかり開いている。僕は‥若葉と同じで眠い。で、でも若葉と違うのは優希との思い出の場所を思い出していて寝不足だということだ。
聖一郎がお茶を持ってきてくれた。麦茶だろうか、とても冷たくて美味しい。よっこいしょ、と、聖一郎が座ったところで計画を立て始めた。
「玲音は一応考えてきたよー」
メモをしてきたようで紙を見せてくれた。ふむふむ、えーと‥。
・ディズニーランド ・水族館 ・サマーランド ・夏祭り、花火大会
なかなか良いな。夏はこれで決まり‥かな。夏はね。
「良いね。夏はこれで決まりで良いかな?」
聖一郎と若葉はうんと頷いた。玲音はちょっとドヤっている。
「じゃあ、他に行きたいとこを言ってよ」
僕はノートを出して書く準備をした。
「温泉ー」
「アニメイト」
アニメイト‥って、若葉!それ自分が行きたいとこだろ!‥僕もそろそろ行きたかったけどね。温泉良いな。どこの温泉行こうか。
「スカイツリー」
「東京タワー」
いや、こっからでも見えるだろ。
「東京ミッドタウン」
お、いいね。冬にイルミネーションを見に行こうか。
「井の頭公園」
ジブリ美術館、優希と一回行ったな‥。
「カイワレハンマーのライブ」
優希が好きなラッパーのやつか。YouTuberの‥マホトとimigaのあれだよな。たしかサグワとゆうこんのアマリリスも好きだった気が‥。
「ま、今はこれくらいで良いかな」
ノートに書かれたメモを見てフーッと息をはいた。あとは‥。
「五中に行こうか」
僕たちの中学校へ。連れて行く。僕たちが出会った、あの場所へ。
僕の意見に3人ともOKしてくれた。
あ、あと最後には海に行くことも忘れないようにね。
