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- 初めてのダンジョンへ -

「えっとこれで冒険者登録は終わりだよ!」
僕に優しく話しかけてきたのは僕のサポーター[ナームス]さん
ラリア1の美人さんらしい....そのせいで僕はめっちゃ睨まれた。う....怖い
でも、
今日から冒険者なんだ!頑張ろう!僕は決意を固めた
「あっ!そうだ!ラリア配給の防具渡してなかったね。」
ナームスさんはそう言うと椅子の下をもぞもぞ探り始めた。
確かラリアは防具が配給されるんだった。
僕が考えていると、ナームスは目の前にでっかい箱を置いた。
「この中には防具が入ってるよ。でも、防御り力30しか無いから強化するか新しいの買うといいよ!」
僕はふと箱を見るとステータスぽいのが書いてあった。
防御力:30 効果 範囲的ダメージ半減
凄く細かいな...でも、これからが僕の出発点だ!
僕が気合いを入れて拳を上げるとナームスさんは笑いを堪えていた。恥ずかしい....

「えっと良いところ悪いけどあまり深くに潜ったら駄目だよ?最高でも3階までだよ?」
ドラウグルスは階があって下るたびに敵が強くなる。今最高でも56階迄しか行けてないらしい。
僕は力強く頷いた。ナームスさんは笑顔で手を振ってくれた。いってらしゃいという意味か...
僕は頷いて、走り出した。
-一階-
ドラウグルスは地下にあるから暗い。
「はぁぁぁ!」
上手く蜘蛛型モンスターのクリティカルゾーンに当たって倒した。僕の目の前に蜘蛛型モンスター(スパイダー)の死骸が置いてある。観察する暇もなく死骸が灰になった。死骸の灰の中から、小さな宝石が見えた。これを換金所に持っていけばゴールド(お金)に変えて貰える。
初めての倒せたモンスターだからスゴく嬉しい。
僕がニヤニヤしていると、後ろから、地響きが聞こえた。
後ろを振り返ると、でっかいモンスターが居た。
「モォォォォォォオ」
僕は数メートル先まで飛ばされた。
くっそ...咆哮だけなのに...確かアイツは10階からしか現れない中型ボス[ライボルテン]体は巨人見たいにデカイ。顔は羊に似ている。何であんなやつが一階に...
僕は片手剣を握り直した。
今無駄に攻撃しても興奮させてしまって僕が死ぬ...こうなったら...
僕は手に持っていた片手剣をライボルテンの目に向かって、投げた。少しでも時間稼ぎにはなる。
でも、片手剣は外れてライボルテンの足の前で止まった。
「あ.....すいませんでした!」
僕は叫びながら走り始めた。でもS(素早さ)が30の僕には到底逃げきるなど不可能だった。
バランスを崩して、尻餅をついて、僕は転けてしまった。
もう、逃げきれない。ライボルテンは装備の斧を持ち上げているから..
「もう、死ぬのか....くっそ!」
僕が死を覚悟した瞬間、一筋の閃光が目の前を貫いた。その光は一瞬でライボルテンの首を切り裂いた。
「大丈夫かい?」
僕にてを差し伸べて暮れたのは青髪の女の人だ。そして、肩には英雄騎士団の紋章があった。
僕は恐る恐る彼女の手を握って立ち上がった。
「助けて頂きありがとうございました!」
僕は体を90度に曲げてお辞儀をした。
彼女は笑ってくれた。
「謝らないで。私が逃がしてしまったのだから...怪我はない?ごめんね」
彼女は凄く優しい..こんな人があのモンスターを一発で?
驚く僕を見て、少し考えたような仕草をした。
「名前まだ、言ってなかったね、私は[ライル・キーリス]」
僕は凄く驚いた。ライルさんは、レベル30で英雄騎士団副団長の人だ。彼女に手を出した奴は、絶対勝てない。
彼女は、時計をみて驚いた。
「私もう地上に戻らなきゃ!またね!」
彼女はアイテムエスケープボールで地上に戻った。
「絶対...あの人の隣に立つんだ...」
僕は強く念じて、下の階へ向かった。

どうも。神水恋明です。
二話どうでしたか?少し時間が押しているので、今回はここまでです。すいませんでした!また次回にお会いしましょう!
<2016/08/05 21:01 神水恋明>消しゴム
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