何げない日々。
当たり前に続くと思っていた日常。
それは、いとも簡単に崩れ去った。
「あ、起きたの?カラ松。」
「......あぁ、チョロ松。おはよう。」
綺麗な青空。
俺、松野カラ松は、六人色違いの青いパーカーに腕を通す。
寝ぼけたままの目で辺りを見わした。
「......あれ?珍しいな。おそ松はもう出かけたのか?」
近くでスマホをいじっていたトッティに声をかける。
ひとつ、いつもと違っていたのは、いつも俺より遅く起きてくるおそ松がいないことだ。
多分、うん、とか言う答えが返ってくるのだろう。
俺は勝手にそう思っていた。
だが、返ってきた答えは、想像していたものとはほど遠いものだった。
「......何言ってんの?カラ松兄さん...。おそ松って誰?」
「......は......?何を...言ってる、んだ...?」
おいおいブラザー。
いくら何でもそれはないだろう?
仮にもあいつは兄貴なんだぞ?
「おーい、トド松、カラ松ー。朝ご飯、もーできてるぞ?」
襖がガラリと開き、チョロ松が顔を覗かせる。
「あっ、チョロ松兄さん、ねーカラ松兄さんがいきなり変なこと言い出したんだけど。おそ松って人がどーとかって。」
「おそ松......?誰?僕はそんな人、知らないけど。」
......えっ...?
冗談...じゃあ、ない...?
トド松だけならまだしも、チョロ松まで......。
当たり前に続くと思っていた日常。
それは、いとも簡単に崩れ去った。
「あ、起きたの?カラ松。」
「......あぁ、チョロ松。おはよう。」
綺麗な青空。
俺、松野カラ松は、六人色違いの青いパーカーに腕を通す。
寝ぼけたままの目で辺りを見わした。
「......あれ?珍しいな。おそ松はもう出かけたのか?」
近くでスマホをいじっていたトッティに声をかける。
ひとつ、いつもと違っていたのは、いつも俺より遅く起きてくるおそ松がいないことだ。
多分、うん、とか言う答えが返ってくるのだろう。
俺は勝手にそう思っていた。
だが、返ってきた答えは、想像していたものとはほど遠いものだった。
「......何言ってんの?カラ松兄さん...。おそ松って誰?」
「......は......?何を...言ってる、んだ...?」
おいおいブラザー。
いくら何でもそれはないだろう?
仮にもあいつは兄貴なんだぞ?
「おーい、トド松、カラ松ー。朝ご飯、もーできてるぞ?」
襖がガラリと開き、チョロ松が顔を覗かせる。
「あっ、チョロ松兄さん、ねーカラ松兄さんがいきなり変なこと言い出したんだけど。おそ松って人がどーとかって。」
「おそ松......?誰?僕はそんな人、知らないけど。」
......えっ...?
冗談...じゃあ、ない...?
トド松だけならまだしも、チョロ松まで......。
