一松に気付かれないようにそっと部屋を出る。
押し入れから、埃の被った古いアルバムを取り出した。
でも、そこには......、
「......何で......何で......っ!」
おそ松がいた頃に見たときは、ちゃんと六人で写ってたはずなのに......。
「___......ねぇ、クソ松。」
「...へっ?」
突然、後ろから声をかけられて、ビクッと肩を震わす。
後ろを振り返ると、そこには一松がいた。
「あ......、一ま「ちょっと黙って。」
え......??
...ぽすん。
一松はごく自然な動きで俺の後ろに周り、ゆっくりと俺にもたれかかった。
「あんたさ...、弟の前だからって無理して笑わなくていいから。...昔からあんた、...俺らの前では泣かないよな。」
___っ!
ばれていたのか......。
俺は昔から、弟達の前では出来るだけ泣かないようにしていた。
でも、おそ松の、アイツの前では、どんなに我慢してても泣いてしまう。
『カラ松ぅ、弟達の前で泣けなくても、俺の前では泣いてもいいんだぜ?俺はお前達の
兄ちゃんだからさ。』
そう言っておそ松は、照れくさそうに笑ってた。
押し入れから、埃の被った古いアルバムを取り出した。
でも、そこには......、
「......何で......何で......っ!」
おそ松がいた頃に見たときは、ちゃんと六人で写ってたはずなのに......。
「___......ねぇ、クソ松。」
「...へっ?」
突然、後ろから声をかけられて、ビクッと肩を震わす。
後ろを振り返ると、そこには一松がいた。
「あ......、一ま「ちょっと黙って。」
え......??
...ぽすん。
一松はごく自然な動きで俺の後ろに周り、ゆっくりと俺にもたれかかった。
「あんたさ...、弟の前だからって無理して笑わなくていいから。...昔からあんた、...俺らの前では泣かないよな。」
___っ!
ばれていたのか......。
俺は昔から、弟達の前では出来るだけ泣かないようにしていた。
でも、おそ松の、アイツの前では、どんなに我慢してても泣いてしまう。
『カラ松ぅ、弟達の前で泣けなくても、俺の前では泣いてもいいんだぜ?俺はお前達の
兄ちゃんだからさ。』
そう言っておそ松は、照れくさそうに笑ってた。
