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Reality stage
- テンションの高い彼女 -

昨日は、頑張った。
励まされた?お陰で数学も頑張ったよ。
お疲れ!俺!
『多望君!おはよー』
「!?」
昨日まで聞いていた声。
だけど話し方が違う。
『どうしたの?』
「て、テンション高いね」
『そうかな?そんなことないと思うけど…?』
「そ、そうか、そうだよね、ハハごめん」

…いやいやいや、絶対違うって!
こんなにテンション高くなかったよ。
彼女が変わった事といえば朝誰かと来てることかな?
明るい子と来てるから移っちゃったのかな?
…て、そんなことあってたまるか。
一日で人格が変わるってどういうこっちゃ。
『…そういえば昨日は数学出来ましたか?』
「え、あ、うん。何とかできたよ。」
…あれ?もとに戻ってる?
「俺何かしちゃった?」
『いえ…。何も…?』
「そ、そっか。ならいいけどね、」
『何かありましたか?』
「あ、その…テンションが下がったかな~?と」
『そうですか?朝からこのくらいですよ?』
「そ、そっか~。そうだよね。うん。変なこと聞いてごめんね、」
『あ、はい。』
いや。おかしいよな。
そういえばメアド交換してないな。
キモいとか思われないかな…?
「あ、あの~…」
『どうしました?』
「メアド交換しませんか~?みたいな…」
『あ、はい、いいですよ』
「良かった~」
手慣れた速さで準備を進める彼女。
無駄な動きが一つもない。そんな感じ。
『ありがとうございました。』
「いや、こっちこそ急にごめん」
『全然!いつかは交換したいと思っていたので。』
やっぱり可愛いな。

今流行りのSNSの番号?を交換してもらったぜ。
やったね!
いつでも繋がってるかんがあるな。

あ、ちなみに部活はいこうと思ったけどバイトで将来の貯金をしたいな~って。
吹奏楽…行きたかったけど。まぁ、しょうがない。
バイト頑張るぞ!

<2016/10/10 21:33 編隊>消しゴム
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