おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
ナクナッタカノショガイマメノマエニ
- ★アイリニツイテ…★ -

モ「団長さん、そのアイリって人は誰なんですか?」

キ「…」

エ「団長さん?」

キ「わかった、話そう…」

カ「キド!いいの?」

キ「嗚呼…」

キ「あれは、私達がまだ小学生の頃…



【回想】



ザーザー

俺は…いや、俺とカノとセトは、学校から帰っている時だった…その日は雨だった…


『バタッ』


カ「ん?…ねえ!人が倒れてる!」

セ「え!?」

キ「本当に!?」


「誰か…助けて…怖いよ…」


カ「とりあえず、家に連れて行こう!」

セ「わかった」

キ「うん」

ー家ー

カ「ただいまっ!」

ア「おかえr カ「姉ちゃん!」!?」

ー説明中ー

ア「そう言うことね~」

「んっ、うぇ!?こ、ここは!?」

キ「あ、起きた…えっとここは私達の家だよ。君倒れて…」

「そうだったんですか…」

カ「君、名前は?」

「あ、あいり…」

カ「俺はしゅうや」

セ「僕はこうすけ」

キ「私はつぼみ」

ア「私はあやの」

それがあいりとの出会いだった…

セ「あいりちゃんはなんで倒れたの?」

「私は…親に捨てられました…」

カ「なんで?」

「…私の目が原因なんです…」

キ「目?」

「私の目は…赤くなるんです…そして周囲の物や人を凍らしちゃうんです…」

セ「それ、僕たちと同じですね。」

「え?」

キ「私達もその能力がある」

カ「俺達は仲間だ!」

「仲間…嬉しい!」

ア「捨てられたってことは家ないんじゃないの?」

「は、はい…」

ア「じゃあ家族になろうよ!」

「家族?」

ア「うん!」

「なりたい!」

( ーдー)ん?眠い、眠いぞ…

キ「寝ろ」

キド様ぁ~

キ「寝ろって言ってるだろうが!」

はい…


てことでおやすみなさい!
<2016/09/18 02:20 ☆Cyaro Arisu☆>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.