「待て!赤レンジャー 今回こそは倒してやる!」
「ふっ、お前が俺に勝とうなんざ百万年早いわ!」
「お前、俺を誰だか分かっていっているのか!」
「ああ!分かっているさ、…青レンジャー!」
そんなどっちが敵か分からない戦隊ごっこをしているのは
今年高3になる健全な女子高校生と、やっとランドセルを背負えると
喜んでいるただいま年長の男の子
「…ねぇねぇ唯ちゃん、僕普通の戦隊ごっこがしたいよ!」
「じゃあ尚が悪者役やってくれる?」
「嫌だよ!いっつも僕が悪者じゃん 唯ちゃんもたまには悪者になってみなよ」
「尚、分かってないわね敵を倒すからヒーローはかっこいいんだよ!
倒される悪者じゃ意味ないでしょ」
「…僕も赤レンジャーやりたいよー!」
「尚には百万年早いわ」
「唯ちゃん、たまには尚くんにもやらしてあげなさいよお姉ちゃんなんだから」
泣きそうになっていた弟を見かねてママが私にそう言った
「もー分かってないなー お姉ちゃんだからこそ尚は私を敬わなきゃ」
「「…」」
私の言ったことを聞いて2人とも黙ってしまった
「ま、もう少ししたらこれも出来なくなっちゃうんだから良いじゃん ね?」
「高校生で弟と本気で戦隊ごっこやってる唯ちゃんが心配だよ」
小学校上がる前の弟にそんな事を言われて弟に大切にされてるなと思っちゃう私
けっこーやばい?
「ふっ、お前が俺に勝とうなんざ百万年早いわ!」
「お前、俺を誰だか分かっていっているのか!」
「ああ!分かっているさ、…青レンジャー!」
そんなどっちが敵か分からない戦隊ごっこをしているのは
今年高3になる健全な女子高校生と、やっとランドセルを背負えると
喜んでいるただいま年長の男の子
「…ねぇねぇ唯ちゃん、僕普通の戦隊ごっこがしたいよ!」
「じゃあ尚が悪者役やってくれる?」
「嫌だよ!いっつも僕が悪者じゃん 唯ちゃんもたまには悪者になってみなよ」
「尚、分かってないわね敵を倒すからヒーローはかっこいいんだよ!
倒される悪者じゃ意味ないでしょ」
「…僕も赤レンジャーやりたいよー!」
「尚には百万年早いわ」
「唯ちゃん、たまには尚くんにもやらしてあげなさいよお姉ちゃんなんだから」
泣きそうになっていた弟を見かねてママが私にそう言った
「もー分かってないなー お姉ちゃんだからこそ尚は私を敬わなきゃ」
「「…」」
私の言ったことを聞いて2人とも黙ってしまった
「ま、もう少ししたらこれも出来なくなっちゃうんだから良いじゃん ね?」
「高校生で弟と本気で戦隊ごっこやってる唯ちゃんが心配だよ」
小学校上がる前の弟にそんな事を言われて弟に大切にされてるなと思っちゃう私
けっこーやばい?
