やっと数多い中学1年の教科書が配られた。
休み時間は予想通り私の隣は女の子だらけ。
「メアド教えて!」
「誕生日いつ?」
「LINE一緒にやって!」
と次々に筆問が殺到したの。
なんてこたえるのかな。
きいっとOKじゃないかな。
でも彼が答えたのは
「ごめん。俺、スマホ持ってないんだ。タブレットも。うちの家庭厳しいんだよね。ごめんね。」
ええ!
驚いたのは私だけじゃないでしょ。
厳しい家庭ってどんな家庭なんだろ。
私、スマホ持ってるけどあんまし使わないもん。
中学生になっても持ってない人いるもん。
「あーじゃ、しかやないね。」
「厳しい家庭だからこそかっこいいのよね。」
とみんながっがりして去っていった。
「ね、キミって口硬いよね?」
といきなり聞かれた。
わたしはどんなこだろとおもいながらうなずいた。
「俺、女の子に一気に近寄るの嫌なんだ。だからああいう風に言ったわけ。」
ええ!
女の子に弱いんだ。
私は
「意外だね。それは内緒にする。」
と少しわらった。
少し彼と距離がちぢまった気がした。
休み時間は予想通り私の隣は女の子だらけ。
「メアド教えて!」
「誕生日いつ?」
「LINE一緒にやって!」
と次々に筆問が殺到したの。
なんてこたえるのかな。
きいっとOKじゃないかな。
でも彼が答えたのは
「ごめん。俺、スマホ持ってないんだ。タブレットも。うちの家庭厳しいんだよね。ごめんね。」
ええ!
驚いたのは私だけじゃないでしょ。
厳しい家庭ってどんな家庭なんだろ。
私、スマホ持ってるけどあんまし使わないもん。
中学生になっても持ってない人いるもん。
「あーじゃ、しかやないね。」
「厳しい家庭だからこそかっこいいのよね。」
とみんながっがりして去っていった。
「ね、キミって口硬いよね?」
といきなり聞かれた。
わたしはどんなこだろとおもいながらうなずいた。
「俺、女の子に一気に近寄るの嫌なんだ。だからああいう風に言ったわけ。」
ええ!
女の子に弱いんだ。
私は
「意外だね。それは内緒にする。」
と少しわらった。
少し彼と距離がちぢまった気がした。
