「ひどくない?かりん。一年生みーんな私が生徒会長に見えないんだって」
「はぁ・・・。事実じゃない?」
「かりんまで!!なんで、なんで〜?」
そーゆーとこだと思うけど。
心の中でわたしはつぶやいた。でも、こんなんでも、成績は学校一なんだ。
楓学園の生徒会長、水樹 冬華は、四字熟語でいうと自由奔放っていうのが一番説明しやすい。
よく言えば周りにとらわれない。悪く言えば、言うことを聞かない問題児。
それでも生徒会長でいられるのは、さっきも言ったように、学園一の秀才だからなのだろう。
というのも、この学園では、学園成績順に生徒会が結成させられるのである。
わたしは四位だから、書記を任されている。会計でも良かったんだけど、わたしは文章を書くことが好きなため、書記にした。
「会長!!大変です!!」
副会長の冴島君が生徒会室に駆け込んできた。
そのただならぬ様子に冬華も驚きを見せるかと思いきや。
「どうした〜?」
なんでそんなのんきなトーンで話せるの!!
でも、逆に冴島君は落ち着いたみたいで、話し始めた。
「はぁ・・・。事実じゃない?」
「かりんまで!!なんで、なんで〜?」
そーゆーとこだと思うけど。
心の中でわたしはつぶやいた。でも、こんなんでも、成績は学校一なんだ。
楓学園の生徒会長、水樹 冬華は、四字熟語でいうと自由奔放っていうのが一番説明しやすい。
よく言えば周りにとらわれない。悪く言えば、言うことを聞かない問題児。
それでも生徒会長でいられるのは、さっきも言ったように、学園一の秀才だからなのだろう。
というのも、この学園では、学園成績順に生徒会が結成させられるのである。
わたしは四位だから、書記を任されている。会計でも良かったんだけど、わたしは文章を書くことが好きなため、書記にした。
「会長!!大変です!!」
副会長の冴島君が生徒会室に駆け込んできた。
そのただならぬ様子に冬華も驚きを見せるかと思いきや。
「どうした〜?」
なんでそんなのんきなトーンで話せるの!!
でも、逆に冴島君は落ち着いたみたいで、話し始めた。
