「あの、窓ガラスが、勝手に割れて」
「勝手に?」
どーゆーこと?
「何言ってんの冴島。窓ガラスは勝手に割れないわよ。誰かが手を下さない限り」
「いや。そういうけど会長。本当に勝手に割れたとしか思えないんです」
冴島君は言い張る。
「ふぅん?とりあえず、どこの窓ガラス?」
「1の5です」
「教室?けが人はいないの?」
「はい。幸い、体育の授業で体育館に移動していたようなので」
「えっ?」
わたしはおもわず声をあげていた。
「教室のどこの窓ガラスなの?割れてたの」
「運動場側です」
「それ、おかしくない?ここって、教室移動のとき、鍵かけるよね」
「そうなんです。だから、なんで割れたのか不思議なんです」
冴島君は困ったように言った。冬華が聞く。
「誰が気づいたの?割れてることに」
「隣のクラスの男子生徒3人です」
「それだけ?」
「休み時間だったので」
「ふぅん」
わたしも違和感を感じた。
「勝手に?」
どーゆーこと?
「何言ってんの冴島。窓ガラスは勝手に割れないわよ。誰かが手を下さない限り」
「いや。そういうけど会長。本当に勝手に割れたとしか思えないんです」
冴島君は言い張る。
「ふぅん?とりあえず、どこの窓ガラス?」
「1の5です」
「教室?けが人はいないの?」
「はい。幸い、体育の授業で体育館に移動していたようなので」
「えっ?」
わたしはおもわず声をあげていた。
「教室のどこの窓ガラスなの?割れてたの」
「運動場側です」
「それ、おかしくない?ここって、教室移動のとき、鍵かけるよね」
「そうなんです。だから、なんで割れたのか不思議なんです」
冴島君は困ったように言った。冬華が聞く。
「誰が気づいたの?割れてることに」
「隣のクラスの男子生徒3人です」
「それだけ?」
「休み時間だったので」
「ふぅん」
わたしも違和感を感じた。
