「そう。あんたたちが犯人でしょ?動機は知らないけど」
え?普通、探偵ってそこまで推理して謎解きするもんじゃない?
「もう、めんどくさい。というか人間の心理に興味はない」
「おい」
ダメでしょ。めんどくさいってなにめんどくさいって!!
「ち、違う!!」
「まだしらばっくれんの?」
「あ、ちょっと待って冬華。どうやってドア開けたの?」
「こうやって。この学園、オンボロすぎていやね。いまだに鍵が蝶番なんてさぁ」
と冬華はぼやきながらドアの蝶番の付いてない方を持ち上げる。
「わお。力もち」
「どっこらせっと。ほら、こうすれば、蝶番を利用して引き戸ができるでしょ?」
「なるほど!!」
わたしは頷いた。
「さぁ、白状しなさい!ネタは上がってんだよ!!」
刑事か!!
男子生徒たちはうなだれていた。
「いぇーい!!これで私は生徒会長として崇められる存在になったんじゃない!?」
「いやいや。探偵としてならともかく」
あれ?そういえば、今回わたしって冬華の謎解き見てるんじゃない?今までいつの間にか解決しているのが普通だったのに。
「路線変更しました☆」
「なにその自由さ」
まぁいいや。
「というか仕事してよ冬華!!溜まってるでしょ!!」
「はいはいわかりましたよ」
冬華の謎解きを見るのは、案外楽しいかもしれない。
「ん?そういえばなんであいつらは窓ガラス割ったの?」
「さぁ?」
「さぁって」
「知らないよ。なんとなくじゃないの?むしゃくしゃしてとかいろいろあるでしょ」
「わざわざあんなトリックまで使って?」
「それはばれたくなかったからじゃないの?」
「じゃあ割らなきゃいいじゃん」
「そうはいかない時もあるんでしょ」
わたしには理解できない。
え?普通、探偵ってそこまで推理して謎解きするもんじゃない?
「もう、めんどくさい。というか人間の心理に興味はない」
「おい」
ダメでしょ。めんどくさいってなにめんどくさいって!!
「ち、違う!!」
「まだしらばっくれんの?」
「あ、ちょっと待って冬華。どうやってドア開けたの?」
「こうやって。この学園、オンボロすぎていやね。いまだに鍵が蝶番なんてさぁ」
と冬華はぼやきながらドアの蝶番の付いてない方を持ち上げる。
「わお。力もち」
「どっこらせっと。ほら、こうすれば、蝶番を利用して引き戸ができるでしょ?」
「なるほど!!」
わたしは頷いた。
「さぁ、白状しなさい!ネタは上がってんだよ!!」
刑事か!!
男子生徒たちはうなだれていた。
「いぇーい!!これで私は生徒会長として崇められる存在になったんじゃない!?」
「いやいや。探偵としてならともかく」
あれ?そういえば、今回わたしって冬華の謎解き見てるんじゃない?今までいつの間にか解決しているのが普通だったのに。
「路線変更しました☆」
「なにその自由さ」
まぁいいや。
「というか仕事してよ冬華!!溜まってるでしょ!!」
「はいはいわかりましたよ」
冬華の謎解きを見るのは、案外楽しいかもしれない。
「ん?そういえばなんであいつらは窓ガラス割ったの?」
「さぁ?」
「さぁって」
「知らないよ。なんとなくじゃないの?むしゃくしゃしてとかいろいろあるでしょ」
「わざわざあんなトリックまで使って?」
「それはばれたくなかったからじゃないの?」
「じゃあ割らなきゃいいじゃん」
「そうはいかない時もあるんでしょ」
わたしには理解できない。
